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★『ザ・シンプソンズ』は、アメリカの一般的な中産階級をモデルにアメリカ文化を風刺しているコメディーアニメ。アメリカでは、日本で言うところの「サザエさん」と同じ扱い。シンプソン一家の大黒柱であるホーマー(父)は、スプリングフィールド原子力発電所の安全検査官。ちょっと間抜けでおやじギャグを連発。おっとりとしたマージ(母)、わんぱくバート(長男)、おませなリサ(長女)、赤ちゃんマギー(二女)。なぜか毎回、この家族を中心に彼らの住む街スプリングフィールドで事件が起きる。 ★大きな玄関ホールの左手に暖炉のある応接室(?)。そして右手に食堂があり、その北側に台所が続く(日本だったら別に食堂はいらないなぁ)。テレビを見るのは暖炉のある部屋の北側。これがリビングと思われる。2階の西側はホーマーとマギーの寝室で、広々とした夫婦専用のバスルーム付き。階段を上った正面に、もうひとつバスルームがある。のこり3室のうち一番広い部屋がバートの部屋で、その北側にリサの部屋。東側にはベビーベッドのある部屋(もしかして赤ちゃんなのにマギーの部屋?)。インナーガレージのある広々とした住まいである。 |
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建物面積:101.85u(ガレージを含む)
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【作者紹介】 |
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最終回に寄せて 影山 明仁 私は、マンガやアニメから主人公達が住む家の間取りを紐解くのが趣味。本誌に掲載を始めてふと気がついたことがあった。今回の依頼はツーバイフォー限定だったので、その間取り調査をしていたけれども、意外と少ない。しかし、マンガやアニメの背景からするとまだまだツーバイフォー工法が一般的ではなかった時代で、その間取りもいい加減なもので結構苦しみながら作図した。ところが、ここ1、2年。新作を見ると主人公の家のほとんどがツーバイフォー工法。しかも苦しむことなくさらりと作図できる。これは世の作家先生がしっかりとした美術設定をするようになり、さらに家族をテーマとし、そのつながりを表現するために開放的な空間を求め、ツーバイフォー工法の建物をチョイスした結果と思われる。やっと二次元の世界が今の世の中に追いついてきたのだろうな。 |
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最終回のご挨拶 鎌田 顕司 本来なら模型を作り終わると楽しみがなくなってしまいますが、
機関誌が届き、HPに掲載される日が楽しみでした。 |
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(社)日本ツーバイフォー建築協会会報誌「ツーバイフォー」のVol.192 2012年1月号からの転載記事です。
(2012年1月1日掲載)





