一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会

事業内容

ツーバイフォー(枠組壁工法)住宅の普及

全国各地域にある支部の地域活動の活発化、さまざまな情報手段の積極活用による会員および関係者の相互交流・情報交換を通じ、ツーバイフォー住宅・建築の普及に努めています。また、毎月24日を「ツーバイフォーの日」と定めて積極的なPR活動を行ったり、会員からの技術相談にも応じており、小冊子・パンフレットなども作成し領布しています。


調査研究、技術開発および試験

ツーバイフォー住宅の、より優れた性能や品質を実現するための技術開発や各種試験、さらには、工法・技術のより一層の合理化、高度化に資する調査研究を継続的に実施しています。


住宅瑕疵担保責任保険(団体保険制度)の利用推進

10年瑕疵担保責任義務化に対応するため、住宅瑕疵担保責任保険の特定団体として、住宅保証機構(株)日本住宅保証検査機構(株)住宅あんしん保証ハウスプラス保証(株)(株)ハウスジーメンの5社から認定を受けており、割安な保険料で資力確保の履行措置が可能となるよう会員企業に対する支援体制を整えています。


技術系、営業系の社員の研修および教育

工法の大きな特徴である合理的な生産方式と標準化された設計手法が、着実に業界内に行き渡り、より一層の能力向上が図られるよう、年間計画のもと、技術者・技能者や営業担当者に対する教育・研修ならびに新技術等の普及のための講習会等を実施しています。


各種基準の作成・普及および検査員制度の整備

個々のツーバイフォー住宅に的確な品質管理が行われ、長期の住宅性能保証を可能とするため、自主工事検査制度を実施しています。
この制度は“自主工事検査基準”を定めるとともに、講習会を実施して「自主工事検査員」を会員企業に配置しています。


部材および機器の合理的な流通

前記の試験研究活動に呼応して、有効な具体の部材等についての調査研究を行うとともに、部資材委員会を設置し、資材流通の実態調査などソフト面での調査研究を通じ、優れた部材、機器等の利用促進を図る活動の一環として「部資材ホットリンク」、「コンポーネント会社情報」を開設しています。


情報交流や関連業界との連携

国内における関係者相互はもとより、ツーバイフォー住宅の発祥地であるアメリカ、カナダの関連団体(住宅建築業、林産業他)との定期的な交流を行っています。また、国内の他の住宅建設業団体や不動産業団体と協議会や連合会を結成して、広く業界の発展・向上に寄与すべく努めています。