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ホーム協会について情報公開>事業計画(平成27年度版)

情報公開

事業計画

平成27年度事業計画(平成27年4月1日〜平成28年3月31日)

1.事業方針

今年度当協会は、来年度の設立40周年に向けて、これまで着実に戸数・シェアを伸ばしてきたツーバイフォー住宅の実績を広く一般消費者に告知するとともに、枠組壁工法が、どこでもだれでも高品質な施工を実現できる合理的で安心な工法であることをわかり易くPRし、工法認知度の向上を図る。

また、既存住宅の性能向上リフォームへの取組み、非住宅分野におけるさらなる需要の創出等を強化することにより、会員のビジネスチャンス獲得を支援し、住宅・建築市場におけるシェア拡大を図ることとする。

さらに、設計、生産、施工の連携強化により生産性の向上を図るとともに、ツーバイフォー住宅・建築における地域材利用や環境対策の推進により、グローバルな重要課題である低炭素循環型社会の実現に向けて、次世代に住み継がれる長寿命で資産価値の高い長期優良住宅の普及・啓発に取り組んでいくこととする。

<平成27年度 事業計画重点事項>

(1)ツーバイフォー住宅は、設計・施工の基準が大臣告示やJAS規格等で統一的に定められていることにより、安全・安心なグローバル標準の住宅であることを積極的に訴求する。

(2)枠組壁工法の基本性能のさらなる向上に向けて、技術基準告示における高倍率耐力壁の実現、2時間耐火構造の大臣認定取得、建築物のライフサイクルにおける環境負荷の低減への取組み等を行い、住宅設計における顧客対応力の向上と、公共建築物等の市場拡大を図る。

(3)住宅性能表示住宅、認定長期優良住宅等の普及促進に資するため、協会版計算ソフト「らくわく」の活用等を通じて、会員事業者及び性能評価機関における関連業務の効率化を図る。

(4)中層建築物の需要開発に向け、独立行政法人建築研究所との共同研究の一環として6階建て実験棟を建設する。

 

2.本部事業

1)総務に関する事業

(1)会員の増勢

イ.ツーバイフォー工法の将来性及び会員メリットを様々な情報媒体を通じて幅広く告知することで入会促進を図る。併せて「会員紹介キャンペーン」について、紹介メリットのバリエーションを増やし、継続して実施することとする。

ロ.メールマガジンによるタイムリーな情報発信の強化と営業支援ツールの充実等、会員支援の強化を図り、会員満足度のさらなる向上による退会抑制を図る。

(2)協会設立40周年記念事業の準備

イ.平成28年度には協会設立40周年を迎えることから、記念事業の具体案を策定し、準備を始める。

ロ.協会の活動内容を広く一般に公開することで、協会自体の認知度向上を図る。

ハ.一般社団法人「公益目的支出計画」の完了と協会設立40周年を踏まえ、新たな事業ステージに向けた中期的経営ビジョンの検討をすすめる。

 

2)工法普及に関する事業

(1)一般消費者への「ツーバイフォー」認知度向上策の推進

イ.住宅専門誌、業界誌へのパブリシティ等により、協会及び工法の認知度向上を図る。

ロ.前年度に試行的に行ったネット広告について費用対効果を分析し、今後の活用方法を定める。

ハ.「毎月24日はツーバイフォーの日」というキャッチフレーズを様々な宣伝媒体に露出させるとともに、定期的なイベント実施により「ツーバイフォー」の認知度向上を図る。

(2)協会ウェブサイトの改善・向上

一般消費者からのアクセシビリティを向上させるとともに、ツーバイフォー関係者の業務上のニーズに的確にこたえられるよう、コンテンツの充実と併せて平易で正確な説明文、ユーザーの意識の流れに沿った画面展開など、良質なウェブデザインの実現を図る。

(3)枠組壁技能検定の充実

平成27年度前期試験の受検者150名を確保し、技能者のスキルアップに寄与する。
また、国家資格としての枠組壁建築技能士を取得することによる業務上のメリットの実現について関係団体や政策当局と協議・調整を行い、技能士資格の取得意欲向上を図る。

 

3)技術の研究開発に関する事業

(1)枠組壁工法の生産・施工法の合理化の推進

イ.設計・生産に係る図面情報化技術の利用促進と構造計算ソフト「らくわく」の機能向上を図る。

ロ.パネル生産の品質管理基準の作成とその推進を図る。

ハ.パネル施工の留意点の改訂により、最新版のパネル標準仕様を検討する。

(2)枠組壁工法の基本性能の強化の推進

イ.高倍率壁仕様(片面3.5倍〜4倍)を告示仕様に追加するための実験・検証に協力する。

ロ.CLTを告示仕様(床版、屋根版)に追加するための構造基準を検討する。

ハ.2020年度省エネ基準義務化に向けて、住団連等の外部委員会との情報交流を図る。

ニ.枠組壁工法技術基準告示等の改正にあわせて、枠組壁工法建築物「設計の手引」及び「構造計算指針」の改訂作業を進める。

ホ.1時間耐火構造の施工省力化、コストダウンに向けた既認定の見直し検討を実施する。

(3)非住宅用途建築へのさらなる需要創出

イ.国土交通省木造建築技術先導事業により、6階建て実大実験棟を建設する。

ロ.建築研究所との共同研究により、中層・大規模建築物の構造・防火計画指針を検討する。

ハ.カナダ林産業審議会との共同事業により、2時間間仕切壁・床等の耐火構造の大臣認定を取得する。

ニ.大規模公共施設建築物等のローコスト化手法を検討する。

ホ.国土交通省の「公共建築木造標準仕様書」の改訂作業に協力する。

へ.パンフレット「ツーバイフォー耐火建築のおすすめ」及び「ここまでできるツーバイフォー建築」を公開する。

ト.地域事情に応じて大規模建築需要開発セミナーを開催する。

チ.「建て方精度調査・検討委員会」にて、施設系建築の実態調査を実施し、これらのデータに基づき、適正な建て方精度基準を策定する。

 

4)技術の普及と品質向上に関する事業

(1)技能者等の人材確保と育成強化

イ.技能者等の人材確保の先導的取組みの研究を行う。

ロ.学識経験者を招いて技能者等の人材確保と育成強化について勉強会を実施する。

ハ.技能者等の人材育成に関する情報収集と会員への発信を行う。

(2)工事検査・施工管理の徹底

イ.耐火建築物の品質確保・向上に向けて、講習会を受講修了した設計監理者及び自主工事検査員の登録、プロジェクト情報のデータベース化、現場パトロール等を継続して実施する。

ロ.自主工事検査チェックシート及び耐火検査チェックシートを改訂する。

ハ.住宅性能表示制度等の普及に対応して工事検査・施工管理の省力化・合理化を検討する。

ニ.技術の進歩に対応した「防水施工の手引」を改訂する。

(3)既存ストック活用に関する事業推進

イ.長期優良住宅化リフォーム及び中古流通に関する情報収集を行う。

ロ.枠組壁工法のインスペクション技術を整備する。

ハ.技術者向け枠組壁工法リフォームの手引書の作成及び教育・研修を開始する。

ニ.リーフレット「2×4リフォームのすすめ」を活用した広報活動を行う。

(4)労働安全衛生活動の推進

イ.労働災害発生状況報告書及び労災事例検索データを発信する。

ロ.安全意識高揚のために夏季及び冬季安全ポスターを作成し、会員会社に頒布する。

ハ.労働災害防止に向けて安全パトロールを実施する。

ニ.新規に作成した防水工事の作業手順書を公開する。

 

5)資源・環境対策に関する事業

(1)環境行動計画の達成推進

イ.環境行動計画の周知・普及と計画の目標達成を図る。

ロ.平成26年度活動実績を調査し結果を開示する。

ハ.第3次 環境行動計画の素案を作成する。

(2)廃棄物適正処理の普及・啓発

イ.建築廃材削減のための事例を共有し改善の一助とする。

ロ.住団連等の講習会等への参加を喚起する。

(3)平成25年度改正省エネ基準対応講習会の開催

イ.「性能評価実績から見えてくる一次エネルギー消費量基準の傾向」の講習会を開催する。

(4)環境関連情報の収集と発信

イ.補助金情報・先進事例情報の収集と発信を行う。

ロ.住団連等の環境関連委員会・部会への参画による情報の収集と発信を行う。

 

6)部資材に関する事業

(1)部資材情報のホームページでの発信

イ.会員会社の新商品情報などの「部資材ホットリンク」の更新・公開を行う。

ロ.「コンポーネント会社情報」の更新・公開を行う。

(2)新規部資材情報の調査・研究・共有

イ.二種会員会社と一種・三種会員会社との交流会を開催する。

ロ.部資材メーカー等の工場、施設の見学会を通して知見を高める。

(3)地域材活用拡大の推進

イ.国産材に関するJAS改正、国土交通省告示改正の情報を収集し発信する。

ロ.地域材を活用した大規模建築の普及のための地域材活用セミナー(仮称)の開催に協力する。

ハ.各県における県産材を使用した住宅建築への助成制度への2×4工法の組入れを推進する。

(4)地域材活用に関する調査・研究

イ.製造工場や工事物件等の地域材の活用現場の見学会を通して知見を高める。

ロ.地域材活用に関する情報収集と発信を行う。

 

7)瑕疵保証に関する事業

(1)団体保険利用会員の拡充

団体保険メリットの認知向上を図り、利用会員の拡充を目指す。

(2)保険契約件数目標

平成27年度は保険契約件数の目標を 5,500戸とし、これの達成に向けて活動する。

(3)リフォーム瑕疵保険の取扱い

リフォーム瑕疵保険メリットの告知により、取扱いの拡充を図る。

(4)団体保険契約制度案内書の改訂

平成27年度版への改訂を行う。

(5)団体検査員の監査

定期監査を平成28年2月に実施する。

 

8)講習会等に関する事業

(1)24講座50会場で講習会を開催

イ.工法普及講習会
ツーバイフォー工法の普及を目的とした工法普及講習会を開催する。
工法普及講習会は会員外にも広く受講を呼び掛け、工法への理解・普及を目指す。

ロ.資格・認定取得講習会
耐火構造大臣認定の使用資格者登録ができる木造耐火構造技術基準講習会と品質確保に必要な自主工事検査員等登録講習会を開催する。

ハ.ステップアップ講習会
会員の職務経験・能力に応じたスキルアップを図るためステップアップ講習会を開催する。

ニ.Webセミナー
より多くの会員に、日時・エリア等の制約を受けることなく講習会参加の場を提供することを目的にWebセミナーを継続する。

 

■工法普及講習会

※「対象」欄が空欄の講習会は会員外の受講が可能な講習会

講習会名

日数

開催時期 限定 講習内容

ツーバイフォー工法基本セミナー

1日 6、12月  

新人から営業、技術、アフターまで全ての方を対象としたツーバイフォー工法のいろはを学ぶ初心者向けセミナー

ツーバイフォー工法
技術基準講習会(設計・施工)

1日 4、11月  

ツーバイフォーをこれから始める技術者を対象としたツーバイフォー工法の技術基準(設計から施工まで)を解説する講習会

住宅性能表示制度等セミナー

1日 5月〜  

4月1日施行の品確法の改正に伴い、午前中は普及啓発に関するセミナー、午後は改正内容の技術基準の解説する講習会

ツーバイフォー住宅性能向上
セミナー(床遮音・耐震等)

半日 7月〜  

新築住宅、既存住宅の性能向上を目的として、耐震性や省エネルギー性、床遮音性などをとりあげ、改修事例を紹介するセミナー

ツーバイフォー大規模建築物
需要開発セミナー

半日 10月〜  

ツーバイフォー工法で大規模建築物を設計し、建築してもらう為の新規需要の開拓を目的としたセミナー

省エネルギー講習会

半日 7月〜  

改正省エネルギー法の実施と2020年義務化に向けて、認定低炭素の実績を踏まえた一次エネルギー消費量の傾向と、これからの対策についての実践的な講習会

 

■資格・認定取得講習会

講習会名

日数

開催時期 限定 講習内容

木造耐火構造技術基準講習会

半日 5、7、9、
11、1、3月
 

耐火建築物の設計基準、設計・施工の注意点等に関する講習で設計者及び工事監理者の資格登録のための講習

自主工事検査員等登録講習会

1日 6、8、10、
1月等
会員

品質確保に必要な自主工事検査、木造耐火建築物の現場検査、瑕疵担保責任保険住宅の1回目現場検査を行う検査ができる資格登録講習会

 

■ステップアップ講習会

講習会名

日数

開催時期 限定 講習内容

初級設計講習会(全3回)

1日x3回 4〜5月 会員

ツーバイフォー工法の実務経験2年未満の設計担当向けの、構造の概要、設計ルール、壁量計算、スパン表等、演習を含めた全3回の講習会

らくわく構造計画講習会

1日 4月〜 会員

4号建築物の設計支援ソフト「らくわく」を教材として、ツーバイフォーを設計する上で重要なポイントを解説しながら、「らくわく」入力時における注意点等をわかりやすく解説する講習会

設計実務者講習会T
<耐力壁と壁線の設計>

1日 4、10、
2月
会員

設計担当者(ツーバイフォーの実務経験1年以上)を対象とした、耐力壁線のずれ等について解説および演習を行う講習会

設計実務者講習会U
<床版の設計/床開口を考える>

1日 5、10、
2月
会員

設計担当者(ツーバイフォーの実務経験1年以上)を対象とした、床開口等についての解説および演習を行う講習会

設計実務者講習会V
<床根太、床梁、まぐさの設計>

1日 9月 会員

設計担当者(意匠系)を対象とした、構造計算の基礎知識、および単純梁、床根太、床梁、まぐさ等の横架材の計算演習を行う講習会

設計実務者講習会W
<基礎の設計>

1日 9月 会員

設計担当者(意匠系)を対象とした、基礎の一般知識とべた基礎等の計算方法についての解説および計算演習を行う講習会

地盤講習会T
<地盤の基礎知識と地盤調査>

1日 11月 会員

技術担当者および営業担当向けの住宅の地盤についての基礎知識と地盤調査報告書の見方について解説する講習会

施工技術者講習会T
<材料・くぎ打ち・建方>

半日 7月 会員

工事管理者、工事担当を対象とした材料・くぎ打ち基準等を解説する講習会

施工技術者講習会U
<防水・断熱等>

半日 7月 会員

工事管理者、工事担当を対象とした防水・断熱等を解説する講習会

施工技術者講習会V
<CS・安全講習会>

半日 6月 会員

工事責任者および工事担当者を対象とした安全とCSの本質をわかりやすく解説する講習会

大工育成講習会①
安全講習会

半日 12月〜 会員

大工、職人、工事担当を対象とした安全とCSの講習会

大工育成講習会②
施工勉強会

半日 6月〜 会員

大工、職人、工事担当を対象とした施工関連の勉強会

大工育成講習会③
枠組壁技能検定事前講習会

1日 6〜8月 会員

枠組壁建築技能検定を受験する大工のための事前講習会

 

■Webセミナー

講習会名

日数

開催時期 限定 講習内容

2x4リフォーム
Webセミナー

0.5hx6回 随時 会員

ツーバイフォー住宅のリフォームの基本や技術知識の解説、およびリフォームに係る最新情報等を発信するWebセミナー

新・2x4情報発信
Webセミナー

0.5hx4回 随時 会員

法改正、省エネポイント情報など従来、メルマガ等で配信していた情報をよりわかりやすくWebセミナーで配信します。

構造計算入門
Webセミナー

0.5hx18回 ①7〜8月
②10〜11月
③1〜2月
会員

構造計算法(許容応力度T)の基本を習得することを目的とした構造計算の入門的なWebセミナー

新・構造計算法
Webセミナー

1hx4回 1月〜  

ツーバイフォー工法の構造設計者を育成するためのWebセミナー

新・2x4学生向け
Webセミナー

0.5hx7回 随時 学生

建築を学んでいる学生向けのツーバイフォーを紹介するWebセミナー

 

■学生向けプログラム「のぞいてみようツーバイフォー」

  プログラム名 日数 講習内容
学生向けプログラム
「のぞいてみよう
ツーバイフォー」

学生向け
2X4Webセミナー

0.5hx7回

ツーバイフォー工法の構造や性能の特徴、プランやデザイン、これからの展望などについて、解説します。

ツーバイフォー
現場見学会

2h

ツーバイフォー工法の建築現場で、躯体を見ながら工法について学びます。

ツーバイフォー
工場見学会

2h

コンポーネント工場の加工ラインの見学を通じ、工法に対する理解を深めます。

ツーバイフォー
出前講座

1.5h

当協会では、ご要望に応じて講師を派遣し、出前でツーバイフォー工法の講座を開催します。

ツーバイフォー工法
基本セミナー

1日

ツーバイフォー工法の基本知識を習得するためのセミナーです。新人設計担当、工事資材等の技術担当など、一般社会人と一緒にご参加ください。

 

3.支部事業

1)北 海 道 支 部

(1)支部運営方針

少子高齢化や消費税の影響により、新設住宅着工数の減少が進む住宅産業において、新たな市場開拓とツーバイフォー工法のさらなる普及拡大を目指し、支部活動及び地方ブロックの活性化を図るべく、実務に即した講習会、セミナーを数多く開催し、会員メリットの訴求と新規会員の獲得を積極的に行う。

(2)総務・広報活動に関する事業

イ.総会、幹事会、運営委員会の運営

ロ.外部団体(官公庁・学会)との交流

ハ.新規会員勧誘活動

ニ.支部活動PR(ラジオCM、のぼり製作など)

(3)工法普及活動に関する事業

イ.協会及び支部活動のPR(一般ユーザー向け)
支部HP改訂

ロ.枠組壁建築技能向上への取り組み
実技試験対策講習会の開催

ハ.高等技術専門学院等への協力
インターシップ受入

(4)技術開発等に関する事業

本部事業の運営及び推進

(5)講習会等開催に関する事業

講習会・研修会の開催

イ.本部と連携しての講習会等の実施
①木造耐火構造技術講習会
②住宅性能表示制度等セミナー
③ツーバイフォー住宅性能向上セミナー
④ツーバイフォー大規模建築物需要開発セミナー

ロ.地方ブロックでの講習会開催

 

2)東 北 支 部

(1)支部運営方針

技術部会と広報部会の2部会で、本年も積極的に事業活動を行い、ツーバイフォー工法の普及及び会員の施工技術力向上を図る。

(2)総務広報関係(広報部会)

イ.各県及びエリア単位でのイベント(住宅フェアや広告企画)に参加
新築生活応援キャンペーン 11月〜12月中旬

ロ.東北支部ホームページでの情報発信

ハ.新聞広告の出稿

(3)講習会等事業(技術部会)

イ.2×4工法施工技術者講習会/意見・情報交換会
施工技術・安全講習会・・・職方、工事担当者向け講習会を企画
①南東北(山形会場) 9月予定  ②北東北(岩手会場) 10月予定

ロ.資格登録講習会
①木造耐火構造技術基準講習会 平成28年1月22日(金)予定
②自主工事検査員等登録講習会 平成28年1月23日(土)予定

ハ.枠組壁工法技能検定・技術講習会
①講習会  7月予定  ②技能検定  9月予定

ニ.工法普及講習会
①2×4住宅性能向上セミナー(床遮音・耐震等)  8月予定
②省エネルギー講習会  6月予定

(4)会議関連

①三役会・部会長会議:
6/12(金)・10/16(金)・2/12(金) 3回開催(仙台駅前)
②幹事会・部会長会議:
7/17(金)・12/11(金)・3/11(金) 3回開催(仙台駅前)

 

3)北 陸 支 部

(1)支部運営方針

前年度に引き続き、2×4工法の普及に向けた協議を重ねていく。

(2)重点課題

地元の工務店等に2×4協会への加入の勧誘を行い、会員数の増加をめざす。

(3)総務・広報に関する事業

10月24日(2×4の日)にあわせ、地元有名住宅雑誌に普及広告の掲載

(4)広報普及に関する事業

各会員社内スタッフに対して、枠組壁工法を深く知るための勉強会等の開催

(5)技術開発・普及等に関する事業

安全な工事と顧客への現場満足度を高めるための勉強会を開催

(6)講習会に関する事業

大工職人育成や枠組壁技能講習会の開催
大工職人への国家検定受験の推進ならびに事前講習会の開催

 

4)静 岡 県 支 部

(1)支部運営方針

静岡県の平成26年新設住宅着工戸数は24,497戸で対前年比△12.5%である。建築工法別での枠組壁工法は3,783戸と対前年比△16.1%と3年ぶりに減少した。枠組壁工法のシェア率は15.1%であった。(在来工法63%、プレハブ工法22%)
東海地震や東南海地震の災害の恐れがある静岡県は、耐震や防災の意識が高い地域であり今後さらに枠組壁工法の普及アップを目指して努力していきたい。

(2)重点課題

イ.前年度に引続き新規会員の増加は支部にとってもっとも重要課題であり、会員の協力を頂きながら勧誘活動を積極的に行う。(現14社から20社まで目指したい)

ロ.枠組壁建築技能検定に多数の受検者を募る事と、事前講習会を開催して合格者が多数生れるように適切に指導する。

ハ.平成28年 協会設立40周年に向けての周知と着工戸数・シェアの増加を目指す。

(3)総務・広報に関する事業

イ.新規会員の入会勧誘、会員拡大を図る

ロ.静岡県住宅振興協議会の事業支援と協力
静岡県住まい博運営協力

ハ.支部ホームページの充実を図る

ニ.協会設立40周年の周知として記念バッジの制作

(4)工法普及活動に関する事業

イ.静岡県くらし・環境部建築住宅局等の事業に参画し協力を行う

ロ.枠組壁建築技能検定の受検者募集

(5)講習会等開催に関する事業

イ.自主工事検査員等資格取得講習会の開催

ロ.枠組壁建築技能検定のための事前講習会

ハ.労働安全衛生教育の講習会の開催

ニ.本部主催講習会の協力と県内開催

ホ.施工技術研修会(他支部の会員へ)と支部間交流

 

5)東 海 支 部

(1)支部運営方針

今後の日本の景気動向の見通しは決して明るいものではなく、景気回復のペースは緩慢なものにとどまるだろうと予想されている。
新設住宅着工戸数も需要先食いの影響が残ることなどから、停滞気味の推移が続くとみられている。
これからは長期優良住宅など環境に配慮した付加価値の高い住宅を提供し、低炭素循環型社会が実現するよう提案していくなど、今まで以上にツーバイフォー工法の実績、優位性を広く多くの一般消費者にもアピールしていく必要があると考えている。
また、既存住宅のリフォーム事業への取り組みの強化などを通じて、住宅ストックを活用する市場も拡大していかねばならず、そのための講習会にも力を入れていきたいと考えている。
新築住宅マーケットが厳しい分、非住宅分野の中層、大規模建設、福祉施設や幼稚園などの公共建設への拡大が課題となろうかと思う。
来年平成28年は日本ツーバイフォー建築協会が設立40周年を迎える節目になる。会員企業の発展なくして協会並びに東海支部の発展がありえないことは言うまでもなく、会員の皆様に十分な還元ができるよう、協会本部との連携を密にし、サービスの向上のため最善の努力をして参る所存です。

(2)総務広報関係事業

イ.新規入会員の勧誘等、会員の拡大に関すること

ロ.愛知ゆとりある住まい推進協議会、愛知県建築物安全安心マネジメント協議会、愛知県建築開発等行政推進協議会等地域行政機関主催による各種会議への参画と事業協力

ハ.地域行政機関及び他団体の主催する講習会の開催等に関する情報伝達

(3)工法普及関係事業

イ.木造耐火構造技術基準講習会の開催

ロ.本部と連携し、関係者の能力向上のための各種講座開催

ハ.工法の普及を目的とした「ツーバイフォーの日」のPR活動

ニ.支部ホームページの充実

ホ.資材流通研修会の開催

ヘ.需要開発研修会の開催

ト.平成28年 協会設立40周年に向けての準備

(4)技術関係事業

イ.自主工事検査員等登録講習会の開催

ロ.枠組壁建築技能検定試験の受託

ハ.技能検定実技試験受検者のための講習会の開催

ニ.労働安全に関する研修会の開催

 

6)関 西 支 部

(1)支部運営方針

今年度は、当協会の40周年という記念すべき年に当たるため、当支部においても記念事業を計画するとともに、高い耐震や耐火性能など、災害に強い「ツーバイフォー住宅(枠組壁工法住宅)」の特性を生かし、会員企業のビジネスチャンスの更なる拡大にも努めながら、木の魅力と安全で高性能・高品質な住宅の優位性をユーザーなど外部に発信するとともに、各種セミナーや講習会を開催し、更なるツーバイフォー工法の技術力の向上を図っていくこととする。

(2)重点課題

イ.各委員会(需要開発委員会・会員活動委員会・技術委員会)の目標を明確化し、各委員会独自の研修会や見学会などの活動を活発に行い会員サービスに努める事で更なる入会促進に繋げていく。

ロ.法改正や環境など、時代要求に即した情報を会員会社にタイムリーに提供するとともに、今後、国や地方公共団体への広報・普及活動を本格化させる。

(3)総務・広報に関する事業

イ.ホームページによる情報提供

ロ.会員向けセミナー等の実施

ハ.会員表彰の実施

ニ.支部40周年記念事業として、新聞広告(座談会)及び記念誌を編纂する。

(4)工法普及に関する事業

イ.官公庁、地方自治体に対するツーバィフォー工法の普及活動

ロ.新規会員の獲得・地方自治体の各種事業への参加、協賛

(5)講習会に関する事業

イ.技術力向上に向けての活動 ・各種セミナーにおける技術講習の実施

 

講 習 会 名 開催予定 定員 研 修 内 容

続『スケッチトークセミナー』

6月 30

26年度に引続き開催。パステルカラーを使い外観インテリア空間を描く

大工育成講習会

7月 20

足場組立主任者の特別教育の安全講習会

技能検定試験事前講習会

8月 20

加工組立作業の原寸図の作成・さしがね術・きく術の基本と加工組立を行う講習会

技能検定実技試験

8月 50

技能検定実技試験の実施

(仮)住宅性能表示制度等セミナー

9月 50

4月1日施工の品確法の改正に伴い技術基準解説の講義

(仮)省エネルギー講習会

9月 50

4月からの改正省エネ法の完全実施と2020年の義務化に向けての実践的な講習会

(仮)法改正対応セミナー

10月 30

法改正に対応するための会員対象による無料セミナー

(仮)ツーバィフォー大規模建築物需要開発セミナー

11月 50

大規模建築物をツーバィフォー工法で建てるきっかけを見出すためのポイント、設計の勘所を説明するセミナー

(仮)設計者のためのセミナー

12月 30

会員設計者を対象にした無料セミナー

木造耐火技術基準講習会

1月 50

耐火建築物の設計の注意点等に関する講習で設計および工事監理者の資格登録のための講習会

自主工事等検査員講習会

2月 50

検査員登録資格取得のための講習会

 

7)広 島 県 支 部

(1)支部運営方針

昨年度のツーバイフォー工法オープン化40周年を踏まえ、広島県支部としては、平成27年度においても、安全で高品質で高性能なツーバイフォー住宅の優位性をアピールし、更にツーバイフォー住宅の普及に取り組んでいきたいと考えている。
このため、会員企業の技術者等の技術力の向上等を図っていくこととし、各種講習会を開催していきたいと考えている。
さらには、広島県支部の会員数の減少を食い止めるとともに、新規会員の勧誘にも務めていきたいと考えている。

(2)重点課題

平成27年度は、会員企業の技術者等の技術力の向上等を図るため、支部会員からの要望等を聞きながら、支部主催の各種講習会や講演会等もできるだけ多く開催することとしている。
また、本部が各支部に出向いて開催を検討されている各種講習会を、広島県支部でも開催していただけるようにするために、広島県支部としても受講者の確保等に努めることにしている。

(3)幹事会

原則として、2〜3カ月に1回程度開催

(4)定時総会

イ.平成26年度事業報告及び収支決算案の承認

ロ.平成27年度事業計画及び収支予算案の承認

ハ.役員の選任について

ニ.開催日 平成27年5月8日(金)

(5)会員の増加を図る

新規会員の増加のため、会員の協力による幅広い勧誘を行う

(6)総務広報活動に関する件

イ.ひろしま住生活月間行事に参画

ロ.広島県住宅産業四団体協議会活動に参画

(7)工法普及活動に関する件

イ.広報委員会の開催

ロ.技術委員会の開催

(8)講習会関係に関する件

イ.自主工事検査員等登録講習会の開催

ロ.ツーバイフォー住宅性能向上セミナーの開催

ハ.住宅性能表示制度等セミナーの開催

ニ.ツーバイフォー大規模建築物需要開発セミナーの開催

ホ.大工育成講習会の開催

ヘ.らくわく構造計画講習会の開催

ト.本部、広島県、広島市等の講習会及び研修会等を会員に周知

(9)その他

イ.労働安全衛生に関する件
広島県建築安全安心マネジメント推進協議会に参画
広島県低層住宅建築工事安全対策協議会に参画

ロ.すまいづくりに関する件
ひろしま住まいづくり支援ネットワーク会議に参画
広島県「減らそう犯罪」推進会議に参画
広島住まいづくり連絡協議会に参画
広島県木造住宅生産体制強化推進協議会に参画

 

8)四 国 支 部

(1)支部運営方針

今後、消費税の増税や住宅着工数の減少が予想される中で、ツーバイフォー住宅のシェアを広げるために、長期優良住宅の普及促進、国産材ツーバイフォー部材の実用化などを引き続き行っていく。そして、その成果はインターネットを通じて様々な手段で情報を発信し、一般ユーザーに広くアピールしていく。また、耐火構造に関しては四国地区においても問い合わせが増加する傾向にあり、四国には耐火構造検査員が一人も存在しないなど、整備が遅れているので、四国内での対応ができるように準備をすすめる。

(2)重点課題

イ.長期優良住宅や省エネルギー住宅の普及促進のために、必要であれば講習会を開催するなど支部会員の支援を行う。

ロ.国産材ツーバイフォー部材の一般住宅での実用化に向けて、開発を進める。

ハ.耐火構造設計者と検査員の登録者が非常に少ないので取得を促進する。また、取得希望者が多ければ講習会の実施を計画する。

(3)総務・広報活動に関する事業

イ.会員の増勢を図る。

ロ.ホームページの充実を継続

ハ.地域材ツーバイフォー部材の一般住宅での実用化

(4)工法普及に関する事業

イ.耐火構造設計者と検査員の登録を促進

(5)技術開発・普及等に関する事業

イ.協会版簡易構造計算ソフト「らくわく」の普及支援

ロ.住宅性能の向上を促進

(6)講習会に関する事業

イ.講習会の開催
①自主工事検査員登録講習会の開催    (6月26日開催決定)
②住宅性能表示制度等セミナーの開催   (7月頃開催予定)

ロ.その他の講習会に関して会員からの希望があれば、支部総会の場で取りまとめ本部と相談の上決定する。

 

9)九 州 支 部

(1)支部運営方針

ツーバイフォー工法の基本性能の訴求と会員の技術力向上を図り、九州地区におけるシェア拡大を目指す。

(2)重点課題

イ.会員の事業推進に貢献する各種情報の提供

ロ.会員間の交流の推進と新規会員の入会促進

(3)総務・広報に関する事業

イ.毎月24日「ツーバイフォーの日」の認知度向上

ロ.新規会員入会促進の活動

ハ.協会設立40周年に向けての告知

(4)工法普及活動に関する事業

イ.本部と連携した「枠組壁建築技能検定」の実施及び「住宅性能表示制度等セミナー」開催

(5)技術開発・普及等に関する事業

イ.本部と連携した「ツーバイフォー大規模建築物需要開発セミナー」開催

ロ.CLT等の国産材の利用、研究、調査の実施

(6)講習会に関する事業

イ.自主工事検査員等登録講習会

ロ.木造耐火技術基準講習会

ハ.らくわく構造講習会

ニ.本部と協力した大工育成講習会の実施

 

 

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