ヘッダーバー

ホームツーバイフォーとは>歴史が証明する工法発展

ツーバイフォーとは
歴史が証明する工法発展 必要に迫られた住宅の生産性改善により生まれたプラットフォーム工法

プラットフォーム工法への進化

枠組壁工法は、当初は、わが国の軸組構法に類似したブレースド・フレーミング工法(隅柱は通し柱とし、外壁には筋かいを用いる)から出発し、水力の機械による規格製材の大量供給、切断釘の登場によるバルーン・フレーミング工法(たて枠をすべて通し柱とする)の普及を経て、現在のプラットフォーム工法の開発にいたっています。別名、ウッドフレーム工法とも呼ばれています。

この間、石膏ボードの発明、構造用合板の開発、合板ダイアフラム理論の研究等があり、これらを背景としてプラットフォーム工法が完成され、この工法が1950年代以降、北米全土に急速に普及しました。

 

世界に広がる木造住宅のスタンダード

札幌時計台
札幌市時計台
(旧札幌農学校演武場)

わが国ではプラットフォーム工法の前身であるバルーン・フレーミング工法が明治初期に北海道に伝わり、札幌の時計台や農業施設が建設され、住宅としては明治末期から関東大震災直後の大正末期にアメリカから部材一式や設計図が輸入されるようになりました。戦後、昭和40年代に入って個別企業が大量に商品として住宅を供給するようになり、昭和49年には技術基準が定められ枠組壁工法としてオープン化されました。そのころより2インチ×4インチの規格材を多く使用されることからツーバイフォー工法(和製英語)と呼ばれ、今やアメリカ、カナダ等では、戸建住宅のほとんどがこの工法によっているほか、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、韓国、中国でも採用されており、全世界で年間200〜250万戸が供給されていると推定されています。

 

ツーバイフォーで家を建てるなら…「お近くの会員会社検索はこちら」

前のページへ

ページの先頭へ