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協会活動報告

東北支部

10月は国土交通省が「豊かな生活の実現」を支援するために提唱している「住生活月間」。当協会では、平成6年から10月24日を「ツーバイフォー住宅の日」と定めており、これに連動して毎年、全国各地でさまざまなイベントを開催している。平成22年度、東北支部は初の試みとして山形県山形市において「ツーバイフォー工法住宅写真パネル展」を開催した。

ポスター

主催は東北支部に所属する山形県内の会員会社7社。山形県内では初めてのイベント開催ということで、同支部支部長の下河原勝さんや事務局の支援を受け、県内の会員会社全社が一致団結して計画を進めた。
まずは集客を図るため、10月16日・21日に山形新聞へ告知広告を掲載。当日は会場設営等も会員会社の手で行われた。
耐火構造の紹介など展示物の一部は協会本部から借り受けたものだが、施工例は地元会員各社の事例を中心に展示。下河原支部長が北米視察時に撮影した本場のツーバイフォー建築写真も花を添えた。また当日は、住宅金融支援機構の協力を得て「フラット35」の個別相談会・ミニセミナーも併催。ミニセミナーでは「フラット35」の技術基準の説明を行うなど、一般のユーザーだけでなく近隣の業者も対象とした、幅広い内容のイベントとなった。
イベント開催の意義について、下河原支部長はこう語っている。
「ユーザーにツーバイフォー建築に対する認識を深めてもらうことが第一義ではありますが、会員会社がみな目的に向かって心をひとつにすることにも大きな意義があると考えます。特に東北支部はエリアが広いので全社一体で活動していくのは難しく、それぞれの県単位でコミュニケーションを深め、独自の活動をしていく必要性を感じていました。今回はその第一歩で、今後は秋田や福島などでも年に一度はやっていきたいと思っています。また、本部主催の技術研修会の折は毎回、終了後に支部主催の懇親会を開くなど、あらゆる機会を通じて互いの絆を強めていこうと思っています」

会場入り口 カナダの事例紹介コーナー
▲会場入口 ▲カナダの事例紹介コーナー
会場設営風景 ミニセミナー風景
▲会場設営風景 ▲ミニセミナー風景

 

 

(社)日本ツーバイフォー建築協会会報誌「ツーバイフォー」のVol.188 2011年1月号からの転載記事です。

 

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