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調査研究・技術開発
中層・大規模建築物への取組み


ツーバイフォー中層・大規模建築物への取組みの経緯

ツーバイフォー工法は1974年のオープン化以来、住宅建設の実績を積み重ねて昨年には累計200万戸の建築を達成しました。又耐震・防耐火に関する技術について実大実験を基本とした開発を積み重ね、また、タウンハウスや共同住宅等での大型建築物への取組みを重ねて来ました。

この取組みの結果、当協会は2004年にはカナダ林産業審議会と共同で枠組壁工法の外壁・間仕切壁・床の1時間耐火構造と屋根・階段についての30分耐火構造の国土交通大臣認定を取得し、3,000m2を超える建築物の建設が可能となりました。

この結果、2004年(平成14年)以降この仕様を採用した高齢者福祉施設の増加しており、幼稚園および保育園等の子育て支援施設の建設が期待されています。また、土地の有効活用を受けて4階建て共同住宅が東京都、神奈川県、愛知県等で建設されています。

2010年10月に施行された「公共建築物等への木材利用促進法」により、今後官庁施設等の「木造化」・「木質化」が促進され、ツーバイフォー工法が、従来の「住宅工法」としての認識から、RC・鉄骨と同じ「一般工法」として「施設建築分野」へ広がる可能性が大きいと考えられます。
また、この為には、設計者・施工者の公共建築物の木造化への積極的な取組が必要となります。

 

▲2009年神戸Eディフェンスでの7階建実大振動実験 ▲1986年サミットハウスプロジェクト

 

ツーバイフォー中層・大規模建築物の事例紹介

東京都内で4階建て住宅が続々完成

※画像をクリックすると拡大表示します。

社会福祉施設(山口県山口市)

▲東京都北区赤羽
  共同住宅

社会福祉施設(山口県山口市)

▲東京都千代田区神田佐久間町
  専用住宅

社会福祉施設(山口県山口市)

▲東京都墨田区業平
  共同住宅

 

社会福祉施設、学校など用途拡がる大規模建築物

※画像をクリックすると拡大表示します。

社会福祉施設(神奈川県相模原市):外観

りんどう麻溝
神奈川県相模原市

写真:社会福祉施設(大分県大分市):外観

明治清流苑
大分県大分市

 

社会福祉施設(香川県仲多度郡)

かざみ鳥
香川県仲多度郡

写真:中学校(宮城県大崎市):外観

古川南中学校
宮城県大崎市

 

ツーバイフォー中層・大規模建築物への取組みの経緯


2011/07
「第3回ツーバイフォー大型建築物事例研究セミナー」〜環境に優しいツーバイフォー 住宅から建築への進展〜
2010/07
「第2回ツーバイフォー大型建築物事例研究セミナー」〜環境にやさしい中層建築への展開と取り組み〜
2009/09
座談会 「ツーバイフォー大型木造建築物の今後の可能性」
2009/07
「第1回ツーバイフォー大型建築物事例研究セミナー」

 

(2012年4月01日更新)

(2012年3月23日更新)

(2012年3月01日掲載)



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