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協会活動報告
第9回選考結果

第9回(2012年)坪井記念研究助成選考委員会が平成24年4月4日(水)に開催され、17件の応募(計画系8件、工学系9件)に対して下記の6件の研究課題が選考されました。
協会では、当該研究に対し助成金を交付して研究助成を行います。


選考委員

・委員長 立石 真(一般財団法人 日本建築センター 顧問)
・委 員 松村 秀一(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 教授)
・委 員 平倉 直子(平倉直子建築設計事務所 主宰)
・委 員 加古 貴一郎(国土交通省住宅局住宅生産課 木造住宅振興室長)
・委 員 生江 隆之(社団法人 日本ツーバイフォー建築協会 会長)

選考基準

1. 枠組壁工法ならびに枠組壁工法建築物の発展に寄与できるもの。
2. 研究計画に具体性があり、実現性および成果について期待できるもの。
3. テーマの設定がこれまでにない発想で、研究内容の今後の発展が期待できるもの。

応募状況

応募総数:17件
技術・生産に関連する研究:9件
意匠・計画に関連する研究:8件

選考結果(助成研究 100万円の研究助成が6件  助成総額 600万円)

研 究 課 題 申請(代表)者
(敬称・役職略)

木質系高齢者施設室内の快適性に関する調査・研究

守屋 翔一
東京大学大学院
農学生命科学研究科

ツーバイフォー工法の知識表現に関する研究

平沢 岳人
千葉大学大学院
工学系研究科

ツーバイフォー地域密着型特別養護老人ホームにおける入居者の心身への影響および木材利用の継続性に関する調査研究

毛利 志保
三重大学大学院
工学研究科 建築学専攻

ビスを用いた木材のめり込み補剛に関する研究

相馬 智明
東京大学大学院
農学生命科 学研究科

ツーバイフォー工法を用いた小学校建築における環境調整技術の有効性に関する研究

山口 温
昭和女子大学
生活科学部 環境デザイン学科

現しを考慮した新たな枠組壁工法の開発

田淵 敦士
京都府立大学大学院
生命環境科学研究科 環境科学専攻


その他

不採択者には、応募記念として5,000円の図書券を送ることとしました。

2012年5月1日 掲載


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