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築30年程度のツーバイフォー住宅の解体現場を探しています



社団法人日本ツーバイフォー建築協会
ツーバイフォー住宅耐久性能研究委員会

 

住宅を長期にわたり良好な状態で使用するためには、構造躯体の劣化対策が必要不可欠であり、一昨年に実施した北米の築100年を超えるツーバイフォー住宅の調査結果からも、使用材料の質、その後の維持管理の重要性が明らかになっています。

一方、国内においてはツーバイフォー住宅がオープン化後、30余年が過ぎ、初期に建設された住宅のリフォームが徐々に増加の傾向にあり、現在、これらの状況からツーバイフォー住宅の現時点の劣化の程度を把握して今後の劣化対策や維持管理のガイドラインの作成などの必要性が高まってきています。

そこで当協会では、ツーバイフォー住宅の躯体の経年変化による力学的耐久性の低下についての状況を把握するために特別委員会(委員長:中島正夫 関東学院大学教授)を設置し、研究を進めいています。

この研究では既存住宅の劣化調査を通じて、強度試験のためのサンプリングを行い、構造躯体を構成する材料の耐久性に関する強度試験を行うこととし、築30年程度のツーバイフォー住宅の解体現場を募集しておりました。

解体調査の成果については、基準等の作成にあたり、参考にするとともに、リーフレット類などで紹介させていただくことがあります。


応募対象:

築30年程度のツーバイフォー住宅

物件所在地:

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県

応募期間:

平成22年7月1日(木)〜平成22年9月30日(木)(終了)

応募件数:

1〜2棟

サンプリング期間:

平成22年7月20日(火)〜平成22年10月30日(土)

費用負担:

サンプリングのための特別解体費用は協会負担(協議による)

応募方法:

募集事務局宛への電話連絡
対応時間帯:平日:9:00〜12:00 13:00〜17:30

募集事務局:

社団法人日本ツーバイフォー建築協会 技術部 辻村、小川
TEL:03−5157−0835

2010年7月1日 掲載
2010年10月1日 修正


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