ヘッダーバー

ホーム事業者向け情報ニュース一覧>「ツーバイフォー公共建築物需要開発セミナーin福岡」実施報告

ニュース&トピックス

「ツーバイフォー公共建築物需要開発セミナーin福岡」実施報告

 当協会九州支部主催による「ツーバイフォー工法公共建築物需要開発セミナーin福岡」が6月6日に開催され、当日は当協会会員会社をはじめ、自治体、行政関係などから定員を上回る参加者があり、盛況のうちに終了しました。

 はじめに国土交通省大臣官房官庁営繕部担当官から、公共建築物への木材活用の取組みについての紹介などがあり、続いて稲田達夫福岡大学教授からは、中大規模建築物への新たな木材活用の動向について、特に2×4床パネル、CLT(直交集成板)、集成材の市場開拓を目指す関係者同士の連携強化の必要性などが語られました。また、ツーバイフォーの耐火構造で高齢者施設の設計を手がける吉高綜合設計コンサルタント代表の吉高久人氏からは、完成及び施工中の高齢者施設の事例が紹介されました。当協会からは、中村孝公共建築物技術委員会委員長が、予算面で有利な木造が公共建築物の入札ベースで増加している現状と、ツーバイフォーの参入を後押しする当協会の取組みについて、活動内容の紹介をしました。

 セミナーに引き続き開催されたパネルディスカッションでは、公共建築物の木造化を進めていくうえでの課題として、職人不足、国産材の活用法、木材の耐久性などについて議論されました。

  • 「ツーバイフォー公共建築物需要開発セミナーin福岡」のセミナー写真
  • 公共建築物における木材活用の推進について




前のページへ

ページの先頭へ