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耐火構造に新たな屋外床を追加

一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会(会長:市川俊英 三井ホーム株式会社 代表取締役社長)は、カナダ林産業審議会(COFI)と共同で新たに開発した耐火構造大臣認定仕様を、平成27年3月1日より運用開始します。

今回、運用を開始する仕様はバルコニーや共同住宅の共用廊下など、屋外の雨掛かりとなる部分に用いるために開発した床1時間耐火構造です。従来の耐火床仕様では、強化せっこうボードを被覆材としていましたが、新たな耐火床では、せっこうボード系の材料ながら耐水性に優れた両面薬剤処理ボード用原紙張せっこう板を被覆材として表裏に重ね貼りしています。これにより、施工中の養生対策として効果が高まります。

当協会が平成16年に耐火構造の大臣認定を取得して以来、ツーバイフォー工法による耐火建築物は、主に住宅の用途として2,500棟を超える実績を積み重ねてきました。今回の新たな仕様は、住宅の耐火建築物の利便性を後押しするだけでなく、近年、着実に増加している社会福祉施設や店舗などの大型耐火建築物に用いる仕様として活用が期待されます。

なお、この認定仕様を利用する際は、従来と同様、当協会への使用承諾を申請していただきます。
詳しくは下記をご参照ください。

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(2015年3月1日掲載)

 

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