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屋根30分耐火構造に新たな陸屋根専用仕様(2認定)を追加

一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会(会長:市川俊英 三井ホーム株式会社 代表取締役社長)は、カナダ林産業審議会(COFI)と共同で新たに開発した2種類(FP030RF-1807(2),FP030RF-1807(3))の陸屋根専用の30分耐火構造大臣認定を平成26年11月13日に取得し、使用承諾の準備が整いましたので平成27年5月1日より運用開始します。

今回、運用開始する2種類の仕様は、高分子系ルーフィングシート防水及びFRP防水(63種類の登録された飛び火認定を含む仕様)となります。

従来、屋根30分耐火構造(FP030RF-0054)の仕様は、勾配屋根を前提にした不燃材による屋根仕上げ材を4種類に限定していたため、この認定を用いて陸屋根(フラットルーフ)とする場合は、更に陸屋根用の仕上げ材を施工するなど二重の手間がかかっていました。
この認定を取得することにより施工性の改善およびコスト低減効果につながりました。

なお、当該認定を防火地域、準防火地域及び法22条区域以外で使用する場合は、屋根不燃を求められることはありません。但し、それらの地域以外に建築する場合でも、同一建物内に勾配屋根部分がある場合は、その部分に不燃材を用いた従前の大臣認定(FP030RF-0054)を、例えば陸屋根部分にFP030RF-1807(3)を用いた場合は、特に両者の屋根仕上げ面の性能レベルが違うこと十分留意して設計及び施主へ説明されるよう宜しくお願いいたします。

 

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(2015年5月1日掲載)

 

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