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協会が提案した「6階建て実大実験棟」が「木造建築技術先導事業」に採択

国土交通省の平成26年度「木造建築技術先導事業」における「新たな木造工法の性能把握、施工合理化の検討のための木造の実験棟の整備プロジェクト」で、協会が提案した「枠組壁工法6階建て実大実験棟プロジェクト」が採択されました。

この実大実験棟は、まだ国内に建設事例のない枠組壁工法による6階建て建築物を実現するための施設で、壁に水平耐力性能に優れた耐力壁を、床の一部にCLTを採用し、1階、2階の壁および2階の床は2時間耐火構造を想定した仕様にします。

実験・検証では、中層木造建築物としての地震動に対する振動計測や沈み込み量の測定、CLTなどの床版のクリープ測定・遮音測定などを計画しています。

このプロジェクトは国立研究開発法人 建築研究所との共同研究で、実験棟をつくば市の建研敷地内に建設し、事業者の方々に活用いただけるように、建設中・建設後の見学会・研修会のほか、検証内容の公開やセミナーを開催する予定です。

 

6階建て立面図
左:南立面図                                                        右:東立面図

 

枠組壁工法6階建て実大実験棟
延床面積/207.23m2(125.93坪)
着工/2015年9月予定
竣工/2016年2月予定

 

(2015年7月10日掲載)



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