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工法技術

たて枠上下端の必要接合部倍率 簡易計算式の公開


品確法の住宅性能表示制度において、耐震等級2、耐震等級3、耐風等級2を、仕様規定(壁量計算)によって表示する場合に、たて枠上下端の接合部の確認が必要となります。近年、住宅の建物形態の多様化と住宅性能表示制度の利用件数の増加に対応して、従前の簡易計算式では適用できなかったオーバーハングやセットバックを有する住宅にも利用可能なあらたな簡易計算式を当協会として作成する必要性がありました。

そこで枠組壁工法住宅の新たな「たて枠上下端の必要接合部倍率 簡易計算式」について構造技術者及び学識経験者の協力を得て平成18年度にその原案を作成し、平成19年度には耐力壁の実大試験を経てその計算式の妥当性を検証しました。

平成20年8月には財団法人日本住宅・木材技術センター 理事 岡田 恒氏を委員長に、他の学識経験者の協力を得て、当協会内に特別委員会(「耐力壁接合部設計法監修委員会」)を設置し、その監修にあたりました。その結果を、このたび平成21年4月に公開する運びとなりました。

なお、この簡易計算式の理論は社団法人日本建築学会の投稿論文(面材張り耐力壁接合部の引抜力計算法に関する研究)として公開の予定です。

たて枠上下端の必要接合部倍率 新簡易計算法はこちらPDF

 

2009年5月1日掲載

 

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