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住まいのコラム
ツーバイフォー住宅の「構造」による火災保険料について

一般の火災保険料率は自由化されて以降、損害料率保険算出機構が算出しています「参考純率」を基準に各損害保険会社が定めています。 適用料率は建物の構造と所在地から基本料率を算出し、それに各種の割増や割引をしたものを適用しています。


構造は、各損害保険会社により多少の表現の違いがあるものの以下に区分されており、A区分に近くなるほど火災保険料率は低くなります。例えば、A区分の場合はD区分に比較し、基本料率が1/4程度となります。 そして、ツーバイフォー住宅の殆どは、A区分もしくはB区分の構造となります。


構造 名称 耐火時間等
A 耐火構造 1時間耐火 (但し屋根、階段は30分耐火)
高性能準耐火構造 高性能準耐火構造の住宅の仕様
1時間準耐火構造 1時間準耐火構造の住宅の仕様
B 45分準耐火構造 45分準耐火構造の住宅の仕様
省令準耐火構造 省令準耐火構造の住宅の仕様
C 一般的な木造住宅 A、B、D以外の住宅
D 外壁木板張の木造等 A、B、C以外の住宅
*:独立行政法人住宅金融支援機構の業務運営並びに財務及び会計に関する省令で定める技術的基準に定められた仕様。
   
高性能準耐火構造については、構造区分をAに、1時間準耐火構造及び45分準耐火構造の仕様のを外しました。(更新:2006年12月13日)

火災保険をご契約される場合は、施工会社または設計会社に耐火構造の区分について確認し、火災保険会社に相談するようにして下さい。


2006/12/15 ツーバイフォー(2×4)住宅の火災保険料に関する新聞報道について

2006年12月01日掲載
2006年12月13日更新
2008年05月23日更新
2009年04月01日更新

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