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住まいのコラム
家具転倒防止策を公開!

あなたの家の地震対策は万全ですか?

平成7年1月に起こった阪神・淡路大震災での倒壊していない住宅の内部の人的被害の調査では、ケガの程度としては軽傷が55%、こぶ程度が40%で、原因は家具の転落落下46%、ガラスの飛散29%、その他・不明が25%でした。
(出典:阪神淡路大震災住宅内部被害調査報告書(1996.9)、日本建築学会建築計画委員会)

なお、調査の結果、当協会の会員企業が供給したツーバイフォー住宅では倒壊は1棟も有りませんでした。


2×4住宅の構造

ツーバイフォー住宅の構造を知り、地震対策を進めましょう。家具固定には、強度を持つ構造材に留め付けることが必要です。ツーバイフォー住宅には、壁のたて枠などの構造材が等間隔に規則正しく入っています。

2x4住宅の構造


2×4住宅の構造

イラスト


 

対策1 家具転倒の防止
 

構造材の見つけ方から具体的なタイプ別の家具固定法を解説します

対策2 家具配置による対策PDF
 

万一、転倒してもケガが無いように、居住スペースより家具を離します。
特に寝室、ベッドの近くの背が高く、奥行きの浅い家具は注意が必要です。

対策3 家具・構造体の一体化・造作家具PDF
 

可能であれば、居住スペースより置き家具を無くし、壁面の直接、組み込む造り付け家具にします

対策4 落下防止PDF
 

積み重ね家具やテレビ台の上に置かれたテレビなどの固定方法を紹介します。


あなたの家の地震対策は万全ですか?

当協会が平成16年9月に策定したツーバイフォー住宅における『家具の転倒防止策』の効果を検証するために、3階建実大住宅の各階に置き家具を設置して、三次元振動試験による家具の移動・転倒状況調査を実施しました。その結果、家具の転倒防止策の必要性が浮き彫りになりました。

ツーバイフォーニュース(PDF)   写真

平成16年に策定した
家具の転倒防止策

 

実験結果(奥:防止策有り、手前:防止策無し)

 

詳しい結果報告はこちらへPDF


 

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(2008年1月)


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