住宅エコポイントとは、エコ住宅の新築又はエコリフォームなどをされた方が、家電エコポイントと同様に様々な商品券・サービスと交換可能なポイントを取得できる制度のことで、住宅の場合は、取得したポイントを他の追加工事などに使用できることがメリットです。
ツーバイフォー住宅は木造住宅なので、平成11年省エネルギー基準に適合する仕様を採用することでこの制度の対象になります。詳しい手続き等は当協会の会員会社またはエコポイント事務局へご相談下さい。
エコポイントの発行対象とエコポイント数
国から補助を受けている長期優良住宅先導的モデル事業、長期優良住宅普及促進事業、省CO2推進モデル事業などの住宅は、住宅エコポイントの利用はできません。
新築戸建住宅とリフォーム期限一覧表
平成23年12月7日
| 発行対象 | 建築着工・工事着手期限 | 申請開始・申請期限 | 交換期限 | ||||
| 現行 | 再開後 | 現行 | 再開後 | 現行 | 再開後 | ||
| エコ住宅 の新築 |
一戸建ての住宅 | 平成21年 12月8日 〜平成23年 7月31日 |
平成23年 10月21日 〜 平成24年 10月31日 |
平成22年 3月8日 〜平成24年 6月30日 |
平成24年 1月25日 〜平成25年 4月30日 |
平成26年 3月31日 |
平成27年 1月31日 |
| 共同住宅等※1 | 平成22年 3月8日 〜平成24年 12月31日 |
||||||
| エコリフォーム | 平成22年 1月1日 〜平成23年 7月31日 |
平成23年 11月21日 〜平成24年 10月31日 |
平成22年 3月8日 〜平成24年 3月31日 |
平成24年 |
|||
エコ住宅の新築
持家・借家、一戸建ての住宅、共同住宅等(長屋その他の一戸建ての住宅以外を含む)
住宅の規模等によらず1戸あたり東日本大震災被災地(特定被災区域 10県221市町村
)は30万ポイント、被災地以外は15万ポイント(住宅用太陽熱利用システム(ソーラーシステム)を設置する場合は32万ポイント)
- (1)木造住宅(枠組壁工法含む)
- 省エネ基準に適合する住宅
平成11年省エネルギー基準 - 共同住宅等のエコポイント対象住宅基準に適合するもの
- 住宅事業建築主基準に適合する住宅
省エネ法のトップランナー基準相当の住宅(省エネ基準+α(高効率給湯器等))
- 省エネ基準に適合する住宅
- (2)木造住宅以外の住宅
上記、(1)の2又は3に該当する住宅
エコリフォーム
省エネ改修は1箇所あたりのポイント数の加算、最大1戸あたり30万ポイント
耐震改修は15万ポイント(別途加算) 再開後
改修後の窓が、平成11年省エネルギー基準に適合
既存窓を利用して、アタッチメント付き複層ガラスに交換するもの
| 区分 | ガラス面積 | ポイント数 |
| 大 | 1.4m2以上 | 7,000 |
| 中 | 0.8〜1.4m2未満 | 4,000 |
| 小 | 0.1〜0.8m2未満 | 2,000 |
既存窓の室内側に、樹脂内窓(プラスチック製)を新設するもの
既存窓を取り除き、新たな断熱窓に交換するもの
| 区分 | ガラス面積 | ポイント数 |
| 大 | 2.8m2以上 | 18,000 |
| 中 | 1.6〜2.8m2未満 | 12,000 |
| 小 | 0.2〜1.6m2未満 | 7,000 |
改修後の外壁、屋根・天井又は床の部位が、平成11年省エネルギー基準に適合
適合とは、使用する断熱材の種別に応じた一戸あたりの最低使用量を満たしたもの
施工部位 |
ポイント数 |
| 外壁 | 100,000 |
| 屋根・天井 | 30,000 |
| 床 | 50,000 |
(3)バリアフリー改修(任意)
- (1)便所、浴室、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路に手すりの設置
- (2)便所、浴室、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路の段差を解消
- (3)介助用の車いすで容易に移動するために通路又は出入口の幅の拡張
エコリフォームと併せて実施する場合のみポイント発行対象
施工内容毎のポイント数の加算、最大1戸あたり5万 ポイント施工内容
ポイント数※2
手すり設置
浴室、便所、洗面所、居室、廊下・階段
各5,000
段差解消
屋外出入口、浴室、屋内(浴室以外)
各5,000
廊下幅等拡張
通路、出入口
各25,000
※2 設置箇所数にも拘わらず
(4)省エネ性能が優れた住宅設備 (任意)
- ・住宅用太陽熱利用システム(ソーラーシステム)
- ・節水便器
- ・高断熱浴槽
- それぞれ2万ポイント予定
(5)リフォーム瑕疵担保保険加入(任意) 再開後
- 一律 1万ポイント
エコポイントの交換対象商品と即時交換
- エコポイントの指定交換商品等への交換
現行は省エネ・環境配慮商品、全国で使える商品券・プリペードカード、地域商品券、地域産品、環境寄付など、再開後は省エネ・環境配慮商品、環境寄付、被災地への義捐金・寄付、被災地の産品・製品及び被災地の商品券など - 取得エコポイントを他の工事等の対価に充当する交換(即時交換)
当該工事を行う工事施工者が追加的に実施する工事の費用に充当します。
エコポイント申請方法
住宅の所有者が、申請書、証明書や本人確認書類など必要な書類を添えて申請します。
- 住宅エコポイント事務局が設けた全国約3,800箇所の申請受付窓口※3への持参
※3ポイントの即時交換の申請は、必須 - 住宅エコポイント事務局への郵送
- 申請に必要な書類
-
証明書類の発行には、手数料がかかります。詳しくは各発行機関にご相談下さい。
また、申請書、工事証明書の記入見本は住宅エコポイント事務局より公開されます。- (1)エコ住宅の新築
- 必要な省エネ性能を満たしていることを証明する書類
- 上記1以外に、工事が行われたことおよび申請者の本人を証明する書類
関連法・制度など
証明書類
発行機関
1
住宅エコポイント制度
エコポイント対象住宅証明書
2
フラット35S(省エネ)
竣工現場検査に関する通知書・適合証明書
3
フラット35S(20年金利)
4
長期優良住宅適合証
5
長期優良住宅認定通知書
所管行政庁
6
設計住宅性能評価書
7
建設住宅性能評価書
8
住宅事業主基準に係る適合書
*3及び8は一戸建て住宅のみが対象で、共同住宅等は対象外
*4及び5は長期優良住宅先導的モデル事業又は長期優良住宅普及促進事業との重複申請書でない場合のみ
証明書類
記載内容等
発行機関等
1 工事証明書
施工者の名称、住所、期間等
住宅工事施工者
2 領収書の写し
3 契約書の写し
建築主
4 確認申請書の写し
住宅工事施工者他
5 検査済証の写し又は
竣工写真竣工写真は全景
6 申請者本人確認書類
健康保険証、運転免許証の写し
申請者本人(関係機関)
7 代理申請者本人確認書類
健康保険証、運転免許証の写し
代理申請者本人(関係機関)
- (2)エコリフォーム
工事が行われたことおよび申請者の本人を証明する書類
証明書類
記載内容等
発行機関等
1 性能証明書
製造型番、製造番号及び大きさ
省エネ建材製造業者
2 納品書
製造型番及び使用量
卸業者等
3 施工証明書
製造型番及び使用量
吹込工事施工者
4 工事証明書
施工者の名称、住所、期間等
住宅工事施工者
5 領収書の写し
6 工事現場写真
窓の断熱改修
工事後に窓ごと全体撮影
外壁、屋根・天井又は床
改修部位ごとに施工中撮影住宅工事施工者他
7 申請者本人確認書類
健康保険証、運転免許証の写し
申請者本人(関係機関)
8 代理申請者本人確認書類
健康保険証、運転免許証の写し
代理申請者本人(関係機関)
- (3)バリアフリー改修
工事が行われたことおよび申請者の本人を証明する書類
証明書類
記載内容・関連証明証
発行機関等
1 工事証明書
施工者の名称、住所、期間等
住宅工事施工者
2 領収書の写し
3 工事現場写真
改修部位ごとに撮影
住宅工事施工者他
4 申請者本人確認書類
健康保険証、運転免許証の写し
申請者本人(関係機関)
5 代理申請者本人確認書類
健康保険証、運転免許証の写し
代理申請者本人(関係機関)
- (1)エコ住宅の新築
住宅エコポイントの相談窓口
TEL: 0570-064-717
9:00〜17:00(土・日・祝日含む) ナビダイヤル(有料)
IP電話からのお問い合わせは 03-5911-7803(有料)
詳しくは国土交通省ホームページのトピックス「住宅エコポイントの概要について」をご覧下さい。
2011年12月7日更新
2011年12月1日更新
2011年11月1日更新
2010年11月1日更新
2010年3月1日更新


