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ホーム住まいのコラム>【新春インタビュー】プロゴルファー 室田淳氏

 

ツーバイフォー住宅に住んでから 家族は健康、仕事も好調

2008年の年明けを記念して、ゴルフファンにはおなじみのプロゴルファー・室田淳さんにご登場いただいた。
大学時代からゴルフを始めた室田さんは、卒業後、ゴルフ練習場に勤務しながらプロテストに挑戦し、27歳のときにプロデビュー。ツアー出場権となるシードを獲得して3年目には、ブリヂストン阿蘇オープンでツアー競技初優勝を遂げた。その後も躍進を続け、日本ツアーでの優勝は計6回、ハワイ・パールオープンで2回優勝するなど海外でも活躍。2005年7月にシニア入りしてからも、同年に日本プロゴルフシニア選手権、翌2006年にアデランスウェルネスオープン、そして2006年と2007年にファンケルクラシックで連続優勝と大進撃を続け、2006年、2007年には連続して日本シニア賞金王に輝いた。
現在、レギュラーツアーとシニアツアーのシードを保持し、今年も2つの舞台を股にかけ戦いに挑む室田さん。シーズン開幕を控え、つかのまの休息のひとときをご家族とともに過ごすお住まいは、ツーバイフォー住宅である。

 

モデルハウスの雰囲気と的確なプランを見て直感で決めた!

ご結婚後、マンションにお住まいだった室田さん。お子さんたちの成長とともに手狭になり、ゴルフの道具類を納めるため別にアパートを借りたこともあったほどだったという。そこで、知人から紹介を受け、中古の1戸建てを購入されたのだが、その家も歳月とともに老朽化。建て替えを迫られて近くの住宅展示場に足を運ばれ、そこで出合ったのがM社のモデルハウスだった。
「うちの奥さんはどちらかというと和風の家が好みで、ほかのメーカーのモデルハウスに入って何やら説明を受けていました。実は僕は洋風の家が好きだったので、末の娘と外をブラブラしていたら、ちょっといい感じのモデルハウスがあったんです。入ってみたら、インテリアも僕の好みにぴったりでした。結局、2社にプランを出してもらったのですが、断然、僕が選んだほうが良かった! で、こっちにしようと…。僕は何でも直感で決めちゃうけど、大体、うまくいくんですよ(笑)」
初めは逡巡されていた奥さまも、具体的な計画がスタートしてからは、すっかりM社のファンになったとか。
「営業、設計、インテリアを担当する方たちが私たちと共に手を携えて家づくりをサポートしてくださって…。私たちが言葉では説明しにくかった要望もしっかり受け止めて、よい提案もしてくださいましたし、安心してお任せすることができました」

 

クラブの収納に工夫し 家族の暮らしの場は明るく開放的に

お住まいの延床面積は、102坪余。約100坪弱の敷地を最大限に活用して広い居住空間を確保し、車2台を収容するガレージもビルトインされている。
室田さんからの注文は簡単明瞭なもの。
「家は家族の生活が第一。あとは、仕事柄増え続けるゴルフの道具やウエアなどをうまく納めてくれればいいと思っていました」
この言葉を受けて設計担当者は、1階にガレージと玄関、道具類の収納を兼ねるトレーニングルーム、事務所として使用する部屋、ゲストルーム(和室)をまとめ、明るく日当たりのよい2階と3階をご家族のためにフル活用したプランを提案した。
トレーニングルームは、スイングのチェックもできるように床を少し下げて天井高を確保。一部の壁面には、膨大な量のクラブが見やすく取り出しもしやすく納められる専用の棚がつくられている。
「クラブは”侍の刀“だと思っていますから、一度決めたらそれを何年も使います。コースによってもあまり替えません。でも、使ったクラブは人にあげないし、新しいものも送られて来るからどんどん増えていきます。だからこの部屋ができて本当によかった。また、ゴルフに関連する部分は1階に集中しているので、気持ちの切り替えもしやすいですね」
ご家族が集まる2階のLDKには、”空中庭園“と名づけられた広いルーフバルコニーが続く。ここは、道路側はガレージ上部にのびる壁によって、また左右は少し高めの手すり壁で道路や隣家からの視線を遮り、戸外で思い切りプライベートライフが楽しめるように工夫している。
インテリアは、明るく気さくなご夫妻のお人柄そのもの。TVボードの左右など、随所にご家族の思い出の品を飾るスペースが設けられている。
「僕は遊び心のある家が好きでね。モデルハウスにもこんな飾り棚がいっぱいあって、うちにも取り入れてもらいました。普段は用事がないと外にはあまり出ず、家でゆっくりしていますが、そういうときにこういう飾りが心をなごませてくれるんです」

 

万事好転の秘訣はツーバイフォーの高性能と健康素材

ところでお仕事柄、健康には常に気遣っておられる室田さん。壁面のほとんどに、所属する建材メーカーの珪藻土を採用した。
「これと全館空調によって、室内がいつも快適な環境に保たれています。そうそう、後から知ったことですが、空調の効きがよいのはツーバイフォーが断熱性能がよいかららしいですね。寒さが苦手な僕には、特に冬の心地よい暖かさが何よりです」
竣工は2005年の12月。それからの日々を振り返って、室田さんはこう結んでくださった。
「新しい家になってから家族は風邪をあまりひかなくなり、僕の成績もよくなりました。みんなM社とツーバイフォーの高性能のおかげと感謝しています」

 

(社)日本ツーバイフォー建築協会会報誌「ツーバイフォー」のVol.171 2008年1月号からの転載記事です。

(2008年1月1日掲載)

 

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