ヘッダーバー

ホーム住まいのコラムReform Case Study>設備の一新に合わせて細かな改装を加え暮らしやすさが数段向上

住まいのコラム

設備の一新に合わせて細かな改装を加え暮らしやすさが数段向上

写真:リビング
▲リビング・ダイニングも、クロスを白をベースにしたものに貼り替えただけで室内が明るく広く感じられるようになった


既存のツーバイフォー住宅を購入し、数年を経てリフォームに踏み切られたS様。建物は現在、築14年。前の持ち主が一部を改装していたが、新築時のままだった設備が老朽化してきたことから、新築を手掛けた会社に相談し、そのリフォーム部門を担当する会社に設計・施工を依頼することになったという。

「建築のことはよくわからなかったのですが、担当の方や職人さんがよいアドバイスをしてくださったので、大変スムーズにいきました」と、奥さま。

今回は、ユニットバスやトイレ、洗面台など設備の一新に併せて、クロゼット内に中段を取り付けて収納力を向上させるなど細かな部分も改善された。

「建物はまだしっかりしていますから、設備や内装に少し手を加えただけですが、日々の暮らしは数段、快適になりました」と、ご夫妻は結果に大満足のご様子である。

 

写真:リビング・ダイニング
▲リビング・ダイニングの玄関ホール側は、お気に入りのTVボードの幅に合わせて壁を延ばし、親子ドアを片開きに変更

 

写真:リフォーム後の洗面所 写真:リフォーム前の洗面所
1階の洗面化粧台は鏡や洗面ボウルが大きくなって使い勝手が向上。壁は白いクロスに、キャビネットの扉をダークブラウンにしたことでおしゃれ度もアップ

 

写真:1階洋室
▲1階の洋室は先の持ち主が和室を洋室に改装していたので、今回はクロスの貼り替えのみ

 

写真:リフォーム前の和室 写真:リフォーム後の和室
和室は仏間を取り払い、床の間を1間幅に広げて内部の仕上げを一新。床柱は黒の角柱、地板はケヤキと材料を吟味して風格を高めている

 

写真:1階トイレ 写真:リフォーム後の2階トイレ 写真:リフォーム前の2階トイレ
▲1階トイレにはS様が選択・購入された可動式収納棚が。開閉にじゃまな扉がなく、普段は裏向きにしているので中は見えず大変便利とのこと ▲2階トイレ。便器はタンクレスの最新型に。クロスも白の柄なしに替え、全体がすっきり広々。より快適で清潔な空間になった

 

写真:リフォーム後の2階洋室 写真:リフォーム前の2階洋室
▲2階の洋室Aは壁面を塞いでいた収納家具をなくし、クロスは白を基調とした柄にしたことで明るさが倍増。落ち着きも生まれた

 


DATA
築年数: 14年
リフォーム年月: 2010年6月
リフォーム面積: 82.66m2
工期: 67日
設計・施工: 国土建設株式会社
URL: http://www.pcon.co.jp
  株式会社ピーコンホームサービス
  http://www.pcon-phs.co.jp

 

(社)日本ツーバイフォー建築協会会報誌「ツーバイフォー」のVol.188 2011年新年号からの転載記事です。

(2011年2月1日掲載)

 

前のページへ

ページの先頭へ