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ツーバイフォー長期優良住宅
長期優良住宅の基準

住宅を支える構造がしっかりして、大地震に対して倒壊や損傷することなく将来の住まい方の変化等にも対応でき、高い省エネルギー性能を有していることが前提となります。また、一定規模以上の床面積を有し、地域の居住環境への配慮及び居住者自身の維持保全の計画が定められていることが必要となります。


長期優良住宅(戸建て住宅)の認定基準の概要

  1. 構造躯体等の劣化対策
    「劣化対策(構造躯体等)」の等級3+α(アルファー)
    αとはイ. 区分された床下空間ごとに点検口を設けること。
    ロ. 区分された小屋裏空間ごとに点検口を設けること。
    ハ. 床下空間の有効高さを330mm以上とすること。
  2. 耐震性
    「耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)」の等級2または等級3など
    ※建築基準法レベルの1.25倍、または1.5倍の地震力に対して倒壊しないこと
  3. 維持管理の容易性
    「維持管理対策等級(専用配管)」の等級3の基準(ガス管に係るもの除く)
  4. 省エネルギー性
    「省エネルギー対策等級」の等級4の基準
  5. 居住環境
    良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること
  6. 住宅の規模
    原則、住戸の少なくとも1つの階の階段部分の面積を除いた床面積が40m2以上
    住宅部分の床面積の合計が75m2以上
  7. 維持保全の方法

◇点検の項目及び時期が定められたものであること
点検対象:
 (1)構造耐力上主要な部分
 (2)雨水の浸入を防止する部分
 (3)給水または排水の設備

◇点検時期は少なくとも10年以内ごと

◇点検の結果を踏まえ、必要に応じ、調査、修繕、改良を行うこととされていること

◇地震時及び台風時に臨時点検を実施することとされていること

◇住宅の劣化状況に応じ、維持保全の方法について見直しを行うこととされていること

◇長期優良住宅建築計画の変更があった場合、必要に応じ、維持保全の方法を変更することとされていること

◇建築後の住宅の維持保全の期間が30年以上

◇資金計画が住宅の建築及び維持保全を確実に遂行するために適切であること

等級表示されている項目、住宅品質確保法に基づく住宅性能評価を下敷きに定められています。

長期優良住宅法への対応(事業者)はこちらへ



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