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平成26年度 役員挨拶【会長・副会長・専務理事】

スピード感をもって協会運営を

会長 市川 俊英
会長 市川 俊英
三井ホーム(株) 代表取締役社長)

ツーバイフォー工法は、オープン化されて8月に40周年を迎えます。この間、わが国の住宅生産の一翼を担う工法として定着し、堅調に普及、発展してきました。これは多くの先輩諸氏が尽力された結果であり、改めて敬意を表したいと思います。

併せて、国土交通省はじめ関係の皆様の温かいご指導ご支援の賜物と感謝申し上げます。

昨年度のツーバイフォー住宅の着工戸数は、4年連続増加し累計着工数が230万戸台に乗りました。また耐火構造大臣認定仕様承諾書の発布は昨年度単年で289件と過去最高となり、累計で2300件を超えました。このようにツーバイフォー工法は社会福祉施設、医療・教育施設、商業施設など非住宅の分野でも着実に実績を積み重ねています。

先の国会で可決成立した、建築基準法の一部を改正する法律で、特定建築物の一部が準耐火建築物で建築可能となりましたことは、この分野のさらなる拡大につながることと、大いに期待しています。

一方、足元の市況は消費税増税後、戸建注文住宅を中心に大きく落ち込んだ状況が続いております。また今年後半には、さらなる消増税の引き上げが議論されることと思われます。このように住宅業界を取り巻く環境は決して楽観できるものではありません。国による効果的で即効性があると思われる種々の対策が、早期に実施されることを希望します。

当協会の会長として2年目を迎え、本部と支部の連携を一層強化し、ツーバイフォー工法の基本性能の高さ、優れた環境性能を外部に訴求すると共に、先端的技術を組み込んだ建築への可能性を追求し、安全・安心で快適・健康なツーバイフォー工法の普及拡大に向け、スピード感をもって協会運営にあたって参りたいと思いますので、引き続き、ご指導、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。


オープン化40周年、今やスタンダード工法

副会長 佐々木 与三郎
副会長 佐々木 与三郎
イワクラホーム(株) 代表取締役社長
北海道支部長)

4月に消費税増税がスタートし、住宅業界にとっては逆風であり、厳しい環境となっております。そんななかで今年はツーバイフォー工法がオープン化されて40周年の節目であり、累計着工棟数も230万戸を超えて、今や住宅建築においてはスタンダード工法であります。優れた性能や品質が広く認知され、戸建住宅のみならず、大型商業施設や福祉施設などにも用途が広がっており、今後もその動きは加速するものと思われます。

これらの実績を自信として、これまで以上にツーバイフォー工法のさらなる普及拡大と協会活動の活性化に向けて邁進したいと思います。


会員のニーズに応える協会活動

副会長 西貝 昇
副会長 西貝 昇
三菱地所ホーム(株) 代表取締役社長)

昨年度のツーバイフォー住宅着工数が過去最高の12万戸を超え、同工法による住宅以外の大型建築物等も着実に拡大するなかで、工法オープン化40周年を迎えることは、会員の皆様並びに協会活動にとって大いに意義深いものと存じます。今年度の住宅市場で予想されるさまざまな要素を的確に捉え、会員の皆様のニーズに応えるべく、ツーバイフォー工法の優位性の更なる向上に向け、技術の研究・聞発、講習会の充実、そして40周年記念キャンペーンを始めとした普及活動など、協会の一層の活性化に微力ながら尽力して参りますので、皆様のご指導を宜しくお願い申し上げます。


優位性を訴求し、認知度の向上を図る

副会長 山口 洋次郎
副会長 山口 洋次郎
(株)東急ホームズ 代表取締役社長)

昨年度のツーバイフォー住宅着工戸数は12万戸強と前年に続き過去最高を記録し、工法のシェアも12%を確保しました。この着実な戸数・シェア伸長の成果は、当協会会員の皆様をはじめ、関係各位のご尽力の賜物と篤く敬意を表します。

今年度は、消費増税のマイナス影響から、当面厳しい市況が続くものと思われますが、ツーバイフォー住宅の優位性を積極的に外部へ訴求し、消費者への認知度向上を図る協会活動をより充実させて、さらなる工法の普及と発展を目指し、私も微力ながら、精一杯、取り組む所存ですので、皆さまのご指導、ご協力をお願い申し上げます。


プロアクティブが2×4協会の伝統

専務理事 池田 富士郎
専務理事 池田 富士郎

枠組壁工法は木造住宅・建築のグローバル・スタンダードであることから、当協会の活動には日本国内のみならず、カナダ、アメリカをはじめ海外からも、建築研究、木材供給、省エネなど、さまざまな立場の方々が参加してきました。なかでも、実大三次元振動実験の準備作業に、文字どおり一緒に汗を流してくださったM氏から、「ツーバイフォー協会は、プロアクティブですね。」と言われたのが印象的です。自発的に半歩先の課題に取り組み、想定外の事態にも果敢に対処する。良き伝統を今年度も継承したいです。

cf."proactive"とは Proactive actions are intended to cause changes,rather than just reacting to change.(出典:Collins COBUILD)



 

2014年7月1日掲載

 

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