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ツーバイフォー工法の省令準耐火とは

省令準耐火構造 外部リンク の住宅とは、建築基準法の準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構の基準 外部リンク に適合する住宅をいいます。

省令準耐火構造の住宅は防火性・耐火性に優れているため(住宅金融支援機構)PDF外部リンク 木造でありながら火災保険料が、鉄筋コンクリート、鉄骨の戸建住宅と同等の金額となります。さらに地震保険 外部リンク についても一般木造住宅に比べ、約半分程度と割安です。

在来の木造軸組工法で省令準耐火の住宅を建築するためには、多くの場合特別な設計・施工が必要になりますが、ツーバイフォー工法で住宅を建築する場合、その優れた基本性能と独自の構造のためほとんどが 特別な設計・施工をすることなく省令準耐火になります。

ツーバイフォーの耐火性

ツーバイフォー工法では、壁の室内側には石膏ボードを貼り、屋外側は不燃材仕上げとするのが一般的です。

また、壁のなかには枠組材が組み込まれていて、ファイアーストッパーの役割を果たします。壁・床などの構造体そのものが火の燃え広がりを防ぐ仕組みになっています。
そのため、ツーバイフォー工法の建物は、他の工法に先がけて昭和57年からの住宅金融公庫の省令簡易耐火構造の基準に基づいて建設されており、現在、特殊な仕上げを用いる場合などを除き、そのほとんどが「省令準耐火構造」の基準に適合します。 (さらに一定の仕様の上乗せをすれば、大臣認定仕様による「耐火構造」にもできます)

図:ファイヤーストップ構造

 

2014年11月1日掲載

 

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