一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会

全国で初めて建築を学ぶ高校生がツーバイフォー工法の建て方にチャレンジ!

建築を学ぶ高校生によるツーバイフォー工法の建て方実習授業が、全国で初めて、当協会四国支部の全面的協力により、徳島県立徳島科学技術高等学校で行われました。実習風景は、地元のテレビ局に取材され、「日本ツーバイフォー建築協会が実施した高校生による建て方実習授業」と、ニュース番組の中で紹介されました。

このニュースを見た他校の学校関係者から問い合わせが入るなどの反響がありました。将来、建築技術者を志す高校生にツーバイフォーを身近に触れて感じてもらえる取り組みは、工法の認知・普及のみならず、次世代のツーバイフォーを担う技術者の育成につながるものと期待を込めて、今後も各地での展開に取り組んでいきます。

 
テレビ画面

 

22名の生徒により、2棟の平屋が3日間で完成!

平成28年9月6~8日、高校2年生の建築コースの授業の中で行われた実習では、四国支部が派遣した現役の職人の指導のもと、22名の生徒が3畳ほどの小さな平屋2棟を完成させました。生徒たちは最初、緊張している様子でしたが、工具の扱いに不慣れながらも熱心に取り組む姿に、職人の指導にも熱が入りました。
終了後、生徒からは、「大工さんの技を見てすごいと思った」「木材を見た時にはピンとこなかったが、自分たちで作った壁や屋根のパーツを組んで、平屋が出来上がった時は感動した」など初々しい感想が語られ、学校側からは来年度の実施を要望する話もあり、実習の手ごたえを感じるものとなりました。完成後の2棟の平屋は、倉庫などに使用されるとのことです。