bar

ホームツーバイフォーの性能省エネルギー性>省エネ基準への対応

ツーバイフォーの性能
省エネ基準への対応 ツーバイフォー工法は、地域に合った断熱・気密仕様が選択できるため、南北に長い日本全土のどの地域にも建築できます。
近年、地球温暖化防止策の観点から温暖地でも高い省エネルギー性能のニーズが高まってきています。

 

国土交通省などが取り組んでいるすべての新築住宅・建築物を対象とした20年までの省エネ基準義務化の工程表の骨子が判明しました。

工程表には建築物の規模別の段階的義務化の時期などが盛り込まれており、300u未満の適合義務化が20年です。
具体的な基準については、現行省エネ基準の見直しなど、これから検討が本格化します。現行制度が評価している外壁などの断熱性能に加えて、照明や空調、太陽光発電なども評価基準に加えられます。
中小工務店向けには、施工技術習得に向けて支援策(講習会開催など)が講じられます。

省エネ義務化の工程表

 

住宅性能表示制度の断熱等性能等級と一次エネルギー消費量等級

平成25年に省エネ基準が全面的に改正され、平成27年4月1日より「住宅性能表示制度」の温熱環境・エネルギー消費量に関することは「5-1断熱等性能等級」と「5-2一次エネルギー消費量等級」の2つの評価事項により評価が行われることとなりました。

断熱等性能等級は外皮(外壁、窓まど)の断熱性能、冷房期に日射を遮蔽する対策など、住宅外皮の省エネ性能を、併せて、結露の発生を抑制するための対策について評価します。

一次エネルギー消費量等級は一次エネルギー消費量を評価する基準が導入され、外皮の断熱性能に加え、断冷房、換気、給湯、照明などの設備の省エネ性能や太陽光発電設備などの創エネルギーを総合的に評価し表示します。

詳しくはこちら(ツーバイフォー住宅の住宅性能表示制度・長期優良住宅認定制度利用の手引 2015)

 

住宅省エネラベル制度と省エネ基準

平成21年8月よりスタートした新しい制度で、「住宅事業建築主の判断の基準」に適合している住宅は、「住宅省エネラベル」を広告やパンフレット等に表示出来ます。第三者評価は、省エネ法に基づく「登録建築物調査機関」が行ないます。

4種類のラベル

 

登録建築物調査機関の評価を受けた上で表示する場合(第三者評価)

建築主等が自ら性能を評価して表示する場合(自己評価)

住宅事業建築主の判断の基準※1に適合し、かつ、省エネ判断基準※2にも適合する場合

第三者評価(適・適)

自己評価(適・適)

住宅事業建築主の判断の基準には適合するが、省エネ判断基準には適合しない場合

第三者評価(適・−)

自己評価(適・−)

※1「特定住宅に必要とされる性能の向上に関する住宅事業建築主の判断の基準」(平成21年度経済産業省・国土交通省告示第2号)

※2「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準」(平成18年経済産業省・国土交通省告示第3号)又は、「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(平成18年国土交通省告示第378号)

 

住宅事業者の判断基準の詳細はこちらへ

前のページへ

ページの先頭へ