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ツーバイフォーの性能
海外事例

縦に横に、空間を視覚的につなげ広がりと遊び心を表現


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写真:外観


写真:外観

この家は、「遊び心のある、エネルギッシュで広々とした楽しい居住空間がほしい」というオーナーの要望に応えて設計された。延床面積226uの建物は2つの部分からなっている。

一方は標準的なツーバイフォー工法によるもの。他方は、家により大きな広がりと換気のよい状況をつくり出すために大きな構造梁を用いてつくられている。この構造梁には積層材(glue-laminated beams)を採用した。プランニングは「コネクティビティ」をキーワードに、日常的にひんぱんに使われる家族スペース・LDKを高い天井の下に配し、建物中央部の「ギャラリー廊下」を介して上階とも視覚的に結んだ。また、四方に大きなガラス窓を設けることによって、屋内外の一体感も実現している。2階には明るく光に満ちたオープンエアのリビングも設けられ、隣家からの視線を気にせずにプライベートライフを楽しめる。床、窓などに多用した木材と、むき出しの梁がインテリアにやわらかみを与え、いかにもツーバイフォー住宅らしい、カジュアルであたたかな雰囲気を醸し出している。


写真:リビング

写真:2階屋外リビング


写真:ギャラリー廊下 写真:ダイニング

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(社)日本ツーバイフォー建築協会会報誌「ツーバイフォー」のVol.191 2011年10月号から転載の記事です。

 

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