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ツーバイフォーの性能
震災にも耐えたツーバイフォー リード文

阪神・淡路大震災にも耐えたツーバイフォー住宅

阪神・淡路大震災
▲震度7の激震に耐えたツーバイフォー住宅
 (兵庫県南部地震)

平成7年(1995年)1月17日午前5時46分、兵庫県南部を襲った阪神・淡路大震災。震度7という近年まれにみる激震に加え、大都市の直下で発生した地震であったために、想像をはるかに超えた大惨事となってしまいました。
この地震による家屋の被害は、全壊約10万1,000棟、半壊を含めた一部損壊が約28万9,000棟以上(平成7年4月24日の自治省(現・総務省)消防庁発表より)。しかし、このような壊滅的な状況下でさえ、ツーバイフォー住宅に大きな被害はありませんでした。日本ツーバイフォー建築協会の調査によると、被災地のツーバイフォー住宅のうち96.8%※がとくに補修をしなくても継続して居住可能な状態を保ったことがわかっています。
(※残り3.2%は、地盤の移動・液状化及び隣家のもたれかかりにより住宅の一部が損壊したものです。)
死者の約9割にあたる人が建物の倒壊による犠牲者といわれる阪神・淡路大震災。このデータからも住まいの耐震性がいかに大切であるかわかります。

そのときツーバイフォー住宅が家族を守ってくれた


あの阪神・淡路大震災にも全壊・半壊はゼロだったツーバイフォー住宅。当時お住まいの方々から、震災直後に寄せられたお電話やお手紙の抜粋をご紹介します。

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新潟県中越地震でも強さを証明したツーバイフォー住宅

新潟中越地震
▲高町団地内の地盤崩壊(新潟県中越地震)

平成16年(2004年)10月23日午後5時56分、新潟県中越地方を中心に、マグニチュード6.8、最大震度7の大地震が襲いました。発生が想定されていなかった地域での大地震であり、あらためて日本列島が地震列島であることを実感させられました。
この地震は本震の後、最大震度5弱以上の余震が15回も短時間に発生したことも、大きな特徴となっています。このため家屋の被害は全壊・半壊が約18,800棟、一部損壊を含めると全部で約9万棟もの住宅が損壊の被害に遭ったといわれます。そして、ここでも日本ツーバイフォー建築協会の調査によるとツーバイフォー住宅の大きな被害は報告されていません。


釧路沖地震でツーバイフォー住宅は軽微な被害状況

平成5年(1993年)1月15日午後8時6分、発生した釧路沖地震(マグニチュード7.8、震度6)液状化現象による都市インフラの被害や斜面地崩壊による住宅への影響など大きな被害をもたらしました。当協会では地震発生後、現地に有馬孝禮 東京大学助教授(当時)を団長に調査団を派遣し、その年の5月に報告をまとめました。この地域は比較的にツーバイフォー工法が多く採用されている場所であります。被害を受けた住宅は造成地などで、地盤の変動や擁壁の崩壊、盛土の滑動による影響によるもので、そのなかでもツーバイフォー工法の場合、上部構造が転倒傾斜したにも拘わらず、倒壊せず6面体の箱として残っていました。


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