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実大火災実験による耐火性検証の歴史
当協会では、ツーバイフォー住宅の耐火性向上のために、30年以上前から実大火災実験を重ね、技術や性能の検証とデータ収集に努めています。その研究成果に基づき基準改正の要望をまとめ、関係各機関に働きかけを行い、木造で初めて耐火建築の道を開きました。
火災実験の歴史

実施年

実大実験等

法令・基準改正等

使用用途拡大

昭和51年

2階建住宅

不燃構造

昭和53年

小屋根裏利用3階建
タウンハウス

省令簡易耐火構造

小屋根裏利用3階建住宅

昭和62年

3階建住宅

 

3階建専用住宅

平成3年

3階建共同住宅

簡易耐火建築物

3階建共同住宅
(防火・準防火地域以外)

平成8年

市街地の3階建共同住宅

 

準防火地域で3階建共同住宅

平成15年

主要構造部
(外壁、間仕切、屋根)

 

耐火構造
(大臣認定)

 

 

防火地域3階建 100m2超 住宅
4階建 共同住宅
社会福祉施設、ホテル等

 

平成16年

主要構造部
(床、階段)

平成20年

主要構造部
(間仕切 千鳥界壁)

平成22年

主要構造部
(外壁)




内外装に木材を用いて防耐火性能試験(2010〜2011年)映像公開中

過酷な防耐火試験に耐えて

当協会は、NPO法人建築技術支援協会が実施した地域材を内外装材に用いた防耐火試験に全面的に協力しました。この成果に基づいて、国土交通大臣認定が取得できた暁には、よりツーバイフォーらしい木造ならではの多彩なデザインが実現出来ます。

過酷な防耐火性能試験に耐えて
86.5MB 5分7秒

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配布資料
ドキュメント!過酷な防耐火試験に耐えてPDF



一時間耐火構造試験

大臣認定の前提となる性能評価試験は指定性能評価機関において、建築基準法第2条第7号に係る業務方法書に規定する評価基準に適合する必要があります。

 

間仕切壁の1時間耐火性能確認試験の状況


▲試験炉内、加熱中 ▲1時間加熱後、3時間放置 ▲3時間放置後に解体、たて枠に一切、こげめ無し

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