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工法技術

構造の安定について(住宅の部分)

当協会は、住宅の品質確保の促進等に関する法律第22条の規定に基づき、兼ねてより申請中でした「構造の安定に関すること」 住宅の部分(基礎又は地下階を除く地上部分の構造躯体)の日本ツーバイフォー建築協会型式について、財団法人日本建築センターより平成14年12月26日付けで認定された(56型式16種類)のを受け、平成15年5月より運用を開始しています。
協会ではこれにより平成12年度に取得した「構造の安定に関すること」の住宅型式(168型式48種類)と併せて、今後、枠組壁工法住宅の住宅性能表示制度の利用促進に寄与することと考えています。
協会型式の理解、利用促進のために以下の「説明ツール」と実際の運用に必要な「運用ツール」を用意しています。これらを利用して枠組壁工法住宅の住宅性能表示制度「構造の安定に関すること」についての設計・評価にお役立て下さい。


協会型式〔構造の安定に関すること(住宅の部分)〕追加取得について


(1) 性能表示事項及び型式数

1.

耐震等級(構造躯体の倒壊等防止) 3,2

56型式

2.

耐震等級(構造躯体の損傷防止) 3,2

3.

耐風等級(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止) 2

4.

耐積雪等級(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止) 2


(2) 主な特長

1.

建物上部に限った型式とし、基礎など下部構造の自由度を高めました。

2.

基本モジュールは910mmとなります。

3.

高天井仕様(階高2750mm超え3050mm以下)を追加しました。

4.

重い(タイルなど)外壁、重い(シンダ-コンクリート)床仕様を追加しました。


(3) 適用範囲

構造種別及び形式

枠組壁工法

基本モジュール

910mm




地震地域係数(Z)

1.0以下

速度圧
(基準風速及び 地表面粗度区分)

36m/s以下(III(IVを含む))
40m/s以下(III(IVを含む))

積雪荷重
(垂直積雪量及び積雪の単位荷重)

 90cm以下(20N/cm/m2
100cm以下(30N/cm/m2
150cm以下(30N/cm/m2






階数

平家建て、小屋裏利用2階建て、2階建て、小屋裏利用3階建て

延べ面積

40〜500m2

各 階
床面積

1 階

16〜500m2

2 階

0〜250m2

3 階

0〜125m2

最高の軒の高さ

9.0m以下

最高の高さ

13.0m以下


説明ツールについて


(1)

一般申請と比較して協会型式が有利な点をまとめた『協会型式「構造の安定に関すること」利用のメリットについて』PDFを作成しました。

(2)

対象建物が型式で対応出来るかどうかのを確認する「評価方法の適用範囲確認フロー」PDFを作成しました。



運用ツールについて


(1)

申請添付図書は16種類(56型式)の認定書(写し)と設計仕様など(別添)をセットにして販売します。

(2)

部分型式(住宅の部分)については、設計住宅性能評価申請の際に新たに「構造設計チェックシート」が必要になります。申請添付図書に含め販売致します。



種類と価格は「申込書」にてご確認下さい。

内容の詳しいお問い合わせは 当協会 技術部までに TEL:03-5157-0835


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