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会長就任にあたり

会長 市川 俊英
会長  市川 俊英
三井ホーム株式会社 代表取締役社長)

5月31日に開催された第1回定時社員総会及び臨時理事会において会長に選任され、6月1日から就任いたしました。当協会は昭和51年11月に設立され、本年4月1日からは一般社団法人として新たに業務を開始したところです。来年8月には昭和49年のツーバイフォー工法オープン化から40周年を迎えます。このような節目の時期に会長職を担うことになり、正に身が引き締まる思いです。スピード感を持って役割を全うできるように精進いたす覚悟ですので、よろしくお願い申しあげます。

さて、ツーバイフォーは昨年度の住宅着工で3年連続増加し、過去最高の11万戸台を達成しました。全住宅に占めるシェアも12.4%に向上しています。また、ツーバイフォー耐火構造は、医療・福祉施設をはじめ文教施設や商業施設なども含めて本年3月に累計2000棟を超え、着実に新たな市場を切り拓いています。これらの実績は、ツーバイフォー工法の良さである木の家としての環境性能や構造躯体の基本性能の高さが広く認知され、支持が拡大している証しですが、これもひとえに関係者皆さまの弛まぬご努力があってのことです。改めて敬意を表させていただくとともに、私自身も皆さまと一緒にこの流れをさらに力強いものにして行きたいと思います。

足元の市況は、新政権の積極的な経済政策による円高是正や株価回復などを背景に堅調ですが、金利や為替の動向など、先行きは依然として不透明です。今年度は、13年ぶりに改定される省エネ基準と昨年末に施行された低炭素認定制度の本格化への対応に加え、消費税増税を見据えた顧客動向などから波乱含みの年になると思います。

住宅事業を取り巻く環境は楽観できませんが、益々のツーバイフォー工法の普及拡大に向け、本部と支部の連携を一層強化しながら協会運営に努めてまいる所存ですので、引き続きのご指導、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。


[前会長退任挨拶]協会のますますの発展を

生江 隆之((株)セレスティンホテル 代表取締役社長)
生江 隆之
(株)セレスティンホテル 代表取締役社長)

1期2年間の会長在任中は、皆さまには大変お世話になりました。この間のご支援、ご指導を賜りましたことに心から厚く御礼申し上げます。

在任中は、東日本大震災発生を受けての応急仮設住宅建設やツーバイフォー住宅累積着工200万戸到達など印象深いことが多々ございました。直近では、ツーバイフォー耐火構造が2000棟を超えたことや平成24年度の住宅着工でツーバイフォー工法が初めて11万戸台を達成したことが挙げられます。着実に工法の認知と支持が拡大していることを喜ぶとともに、皆さまのご努力に対し改めて敬意を表させていただきます。

さて、私は直接的には住宅業界から離れた立場となりましたが、来年8月にはツーバイフォー工法オープン化から40周年という節目の年を迎えます。市川会長の下、これまで以上に充実した協会活動を通して日本の住文化の向上に貢献していただきたいと願っております。

最後に、協会の益々の発展と会員各社のご繁栄を祈念いたしまして、私の退任の挨拶とさせていただきます。



 

2013年7月1日掲載

 

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