協会活動報告
ツーバイフォー住宅の被害程度と被害発生理由調査結果
新潟県中越地震(平成17年1月13日)
調査結果
1)調査集計総括表
| 被害程度 | 被害発生理由 | 合計 | ||
|---|---|---|---|---|
| 地盤の 崩壊・ 地割れに より |
地盤の 液状化に より |
地震の ゆれに より |
||
| 全壊 | 0棟 | 0棟 | 0棟 | 0棟 |
| 大規模半壊 | 0棟 | 0棟 | 0棟 | 0棟 |
| 半壊 | 0棟 | 0棟 | 0棟 | 0棟 |
| 多少の補修が必要 | 2棟 | 0棟 | 2棟 | 4棟 |
| 当面、補修なしでも住居には支障ない | 1棟 | 2棟 | 181棟 | 184棟 |
| 特に被害なし | - | - | - | 537棟 |
| 合計 | 3棟 | 2棟 | 183棟 | 725棟 |
※多少補修が必要な4棟、震源に近く、地盤変化や地震のゆれから、せっこうボード(内壁下地材)等の一部が損傷したため、補修が必要となったもの。
2)住宅の被害程度の区分
| 全壊 | 住宅が滅失したもので、具体的には、住宅の損壊部分の床面積がその延床面積の70%以上に達した程度のもの、または主要構造部の被害額がその住宅の時価の50%以上に達した程度のもの。 |
|---|---|
| 大規模半壊 | 構造耐力上主要な部分の補修を含む大規模な補修を行わなければ当該住宅に入居することが困難なもの、具体的には、住宅の損壊部分の床面積が50%以上70%未満のもの。 |
| 半壊 | 住宅の損壊が甚だしいが、補修すれば元どおり使用できる程度のもの、具体的には、損壊部分が延床面積の20%以上50%未満のもの。 |
| 多少の 補修が必要 |
上記の程度を下回る損壊を受けたもの。多少の補修は必要な被書が発生した住宅、あるいは建物は健全だが地盤の変化により傾斜等の被害が生じたもの。 |
| 当面、 補修なしでも 住居には 支障ない |
壁紙に皺がよったり、少し裂け目が入ったり、家具の落下等により床材が一部きずついたりした程度の被害が生じたもの。当面、そのまま居住してもほとんど支障はないもの。 |
| 特に 被害なし |
ほとんど被害が見られなかったもの。継続して居住することに支障のないもの。 |
3)調査棟数
全調査棟数:725棟
| 全供給棟数の市・郡別内訳 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長岡市 | 柏崎市 | 見附市 | 南魚沼市 | 小千谷市 | ||
| 421棟 (58.1%) |
131棟 (18.1%) |
29棟 (4.0%) |
20棟 (2.8%) |
15棟 (2.1%) |
||
| 魚沼市 | 栃尾市 | 十日町市 | 三島郡 | 南魚沼郡 | ||
| 10棟 (1.4%) |
7棟 (1.0%) |
6棟 (0.8%) |
50棟 (6.9%) |
19棟 (2.6%) |
||
| 刈羽郡 | 北魚沼郡 | 中魚沼郡 | 古志郡 | |||
| 17棟 (2.3%) |
0棟 | 0棟 | 0棟 | |||
