一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会

工法技術

平成12年 建設省告示 第1452号

令和8年3月3日 国土交通省告示第336号(令和8年5月29日施行)

主な改正点:樹種群JS-A(アカマツ)、JS-T(トドマツ)新設

2×4製材等に使用されるアカマツ及びトドマツの樹種群の分類は、「JAS600」の改正により、新規設定およびその他の、「基準強度告示」の改正が行われました。
 ・アカマツ 「D Fir-L」に分類 → 「JS A」新設・基準強度の制定
 ・トドマツ 「S-P-F 又はSpruce-Pine-Fir」に分類 → 「JS T」新設・基準強度の制定その他の改正・詳細内容については添付の官報をご参照ください。
 なお、告示に定めの無い「基準弾性係数」について、「枠組壁工法建築物設計の手引・構造設計指針」編集委員会 材料・耐久性WGにおいて審議を行い、編集委員会の承認を得ましたので基準弾性係数を公開いたします。
枠組壁工法構造用製材の基準強度および基準弾性係数20260316(構造設計指針P140)


○改正された告示

木材の基準強度Fc、Ft、Fb及びFsを定める件「平成12年建設省告示1452号」

令和2年8月28日 国土交通省告示第821号(令和2年9月29日施行)

主な改正点:204W、405の基準、MSR等級が追加

枠組壁工法構造用製材及び枠組壁工法構造用たて継ぎ材の日本農林規格(JAS600)の改正告示(令和2年農林水産告示第1066号)の公布に伴い、システム係数に対応する寸法型式に204Wの追加、寸法調整係数の対象に405の追加、MSR等級の追加(1450Fb-1.2E、1500Fb-1.2E)

○改正された告示

木材の基準強度Fc、Ft、Fb及びFsを定める件「平成12年建設省告示1452号」

平成27年6月30日及び8月4日改正に係る関連情報

平成30年6月15日「枠組壁工法構造用製材等のJSⅠ、JSⅡ、JSⅢの基準弾性係数等について」(協会)

枠組壁工法構造用製材及び枠組壁工法構造用たて継ぎ材の日本農林規格の樹種群の区分にJSⅠ(ヒノキ)、JSⅡ(スギ)、JSⅢ(カラマツ)が追加されたことに伴い、平成27年6月30日付国土交通省告示第816号及び同年8月4日付国土交通省告示第910号にて、この新たな樹種群の区分に応じた基準強度が制定されました。

当協会では、このJSⅠ、JSⅡ、JSⅢについて、現在、当協会が編集している「枠組壁工法建築物構造計算指針」にまだ掲載されていない基準弾性係数(ヤング係数)、めり込みの終局強度等の構造計算に用いる特性値を検討してまいりましたが、この度、「2018年枠組壁工法建築物設計の手引及び構造計算指針編集委員会」の検討を経て、下記のとおり定めましたのでお知らせします。

平成27年8月4日改正 同日施行

主な改正点

日本農林規格に規定する寸法型式以外の枠組壁工法構造用製材及び枠組壁工法用たて継ぎ材についても基準強度が追加された。

平成28年6月1日改正 同日施行

主な改正点

新たな樹種群の区分追加に伴う改正

枠組壁工法構造用製材及び枠組壁工法構造用たて継ぎ材の日本農林規格の樹種群の区分にSYP(サザンイエローパイン)、JSⅠ(ヒノキ)、JSⅡ(スギ)及びJSⅢ(カラマツ)が追加されたことに伴い、新たな樹種群の区分に応じた基準強度(圧縮、引張り、曲げ及びせん断、並びにめりこみ)を制定。

条文は上記 平成27年8月4日改正後を参照