工法技術
平成13年 国土交通省告示 第1540号、第1541号の改正に係る告示
令和6年6月27日 国土交通省告示 964号(令和7年4月1日施行)
令和7年3月31日 国土交通省告示 247号(令和7年4月1日施行)
主な改正点:
枠組壁工法を用いた建築物に関する構造安全上必要な技術基準を定めた平成13年国土交通省告示第1540号が改正され、告示1541号が廃止され告示1540号に統合されました。
令和2年8月28日 国土交通省告示 821号(令和2年9月29日施行)
主な改正点:枠組材の寸法型式に405、204Wが追加
枠組壁工法構造用製材及び枠組壁工法構造用たて継ぎ材の日本農林規格(JAS600)の改正告示(令和2年農林水産告示第1066号)の公布に伴い、平成13年国土交通省告示第1540号、1541号)の一部が改正されました。この改正により壁等の部位のたて枠、上下枠に寸法型式に405、204Wが追加されました。隅角部及び交差部のたて枠としては405は204の3本、204Wは204の2本と換算できるとされました。
令和元年6月25日 国土交通省告示 203号(令和元年7月1日施行)
主な改正点:JISの名称変更、日本工業規格⇒日本産業規格
地階を除く階数が11以上である建築物の屋上に設ける冷却塔設備の防火上支障のない構造方法、建築物の他の部分までの距離及び建築物の他の部分の温度を定める件等の一部を改正する告示(令和元年6月25日 国土交通省告示 第203号)により、平成13年国土交通省告示 第1540号、1541号)の一部が改正されました。この改正でJISの名称が日本産業規格と変更されています。
平成30年3月26日 国土交通省告示 490号(改正同日施行)
主な改正点:耐震性能の向上に資する高耐力の壁仕様が追加
3月26日付の国土交通省告示第490号において、ツーバイフォーの技術基準告示1541号の「第一壁の構造方法 第5号 表1-2」(たて枠間隔が50cm以下の場合)に耐震性能の向上に資する高耐力の壁仕様が追加されました。
- 平成30年3月26日改正時「平成13年国土交通省告示第1540号」
- 平成30年3月26日改正時「平成13年国土交通省告示第1541号」
- 改正告示:平成30年3月26日国土交通省告示490号
官報抜粋:告示の第2条、第3条(リンク先は第3条)
会員ページでは今回追加された高耐力壁仕様の概要を参考資料として紹介しています。
平成29年9月26日 国土交通省告示 867号(改正同日施行)
主な改正点:直交集成板(CLT)の追加及びこれに伴う諸規定の改正
「平成29年9月26日国土交通省告示第867号」において『枠組壁工法の床版及び屋根版に直交集成板(CLT)を使用するための基準整備』に係る告示が公布・施行されました。
これによりツーバイフォーの技術基準告示平成13年国土交通省告示1540号・1541号の一部が改正され、直交集成板(CLT)の追加及びこれに伴う諸規定の整備が行われました。
平成28年6月1日 国土交通省告示 第796号・第790号(改正同日施行)
主な改正点:材料規格に『化粧張り構造用合板』が追加
「平成28年6月1日国土交通省告示第796号・第790号」の改正により、平成13年国土交通省告示1540号・1541号おいて『化粧張り構造用合板』が追加されました。
平成27年8月4日 国土交通省告示 第910号(改正同日施行)
主な改正点:使用材料及び構造計算方法の合理化、規制緩和
「平成27年8月4日国土交通省告示第910号」の改正により、平成13年国土交通省告示1540号・1541号おいて以下の改正が行われました。
- 床根太、天井根太に一般構造用溶接軽量H形鋼を追加
- 耐力壁の上枠と同寸法の頭つなぎを設けない規定を追加
- 枠組壁工法構造用製材等規格に規定する寸法型式以外のたて枠の追加
- 交さ部の耐力壁の配置に関する構造計算方法の合理化
- たるきの配置に関する構造計算方法の合理化
