工法技術
長持ち住宅、ツーバイフォー
ツーバイフォー住宅の高耐久・長寿命化技術
住宅を長持ちさせ、CO2を固定化した木材をできるだけ使い続ける事は、環境負荷を低減し、資源の節約にもなります。
木造住宅はもともと長持ち住宅
何百年も続く日本の木造住宅
木造の建物は耐久性に乏しいと思っていませんか?
ところが、日本には木造で何百年も続いている建物がたくさんあります。
しっかりと建てられ、きちんとメンテナンスされた木造住宅は、それ自体、もともと優れた耐久性を備えているのです。
ツーバイフォー住宅でも、多くの歴史的建築物が、その耐久性を実証しています。
ツーバイフォーで建てられた築100年を越える長寿の建築物も、国内外に多く現存しています。
▲大磯 駅前洋館
関東大震災にも耐え、その時々のオーナーによって幾多の改修を経ながら住み継がれ、最近までレストランとして使い続けられ、現在神奈川県大磯町所有。
▲元貿易商 木下建平氏の別荘
(明治45年頃の建築/神奈川・大磯)
カナダにおける築100年のツーバイフォー住宅
長く快適に住むための基本性能を充実
耐久性
ツーバイフォー住宅では、建物の寿命を長くするための徹底した対策が講じられています。
耐震性能
住宅を支える構造がしっかりして、大地震に対して倒壊や損傷することなく将来の住まい方の変化等にも対応できることが前提となります。
生活の変化に対応。
ライフスタイルが変わってもリフォームしながら住み続けられます。
ツーバイフォー工法は「オープン工法」
オープン工法とは、一般に公開されている構造・工法のことです。
長寿命住宅を考える時には、手に入りやすい材料で、簡単に直せる住宅であるかどうかを見極めておくことが大切です。社会全体でメンテナンスシステムが確立されているオープン工法なら、その点も安心です。
