工法技術
耐火構造仕様 協会大臣認定と国交省告示の活用法
耐火仕様における協会大臣認定仕様と告示仕様の上手な利用法について
告示仕様が示されたことで、協会の大臣認定仕様と上手に使い分けを行い、設計対応の幅を広げることが可能です。
以下にその対応例をご紹介します。
耐火構造における
協会大臣認定仕様と
告示仕様の併用例
具体的な仕様はこちら
ツーバイフォー工法による耐火建築物について(経緯)
当協会は、2004年にカナダ林産業審議会と共同でツーバイフォー工法の外壁・間仕切壁・床1時間耐火構造および屋根・階段30分耐火構造を開発の行い国土交通大臣認定を取得しました。
これにより、ツーバイフォー工法による木造耐火建築物の建設が可能になりました。
2018年3月に公布・施行された国土交通省告示472号「耐火構造の構造方法を定める件の一部を改正する件」において、木造被覆型耐火構造の柱・はり・屋根・階段の例示仕様が示されました。2014年改正告示で既に例示仕様が示されていた外壁・間仕切壁にこれらの部位が加えられたことによって、告示仕様による耐火建築物の建設が可能になりました。
ツーバイフォー工法による耐火建築物の講習会受講のおすすめ
ツーバイフォー工法による耐火建築物の詳しい仕様や施工方法については、当協会の下記講習会で学ぶことができます。
- ①「耐火建築物設計者講習会」
- 設計者向け
- ②「検査員登録講習会」
- 設計者・施工者向け(会員限定)
協会へのご入会のご案内
大臣認定仕様についてはもとより、告示仕様の詳細納まり例などを具体的に解説しています。
ツーバイフォー工法の耐火建築物の建築に携わる方は是非受講いただくことをおすすめします。
講習会の詳細は
こちらからご確認いただけます
お知らせ:耐火大臣認定に多く利用されているロックウールについて
住宅用ロックウール断熱材は、JFEロックファイバー株式会社で生産をしています。
問い合わせ先についてはPDFをご確認ください。
